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    原発問題 -The Truth is Out There-

      : 

    東電福島原発事故の真実 放射能汚染の真実 食物汚染の真実 正しい情報を求めて

    拡大しつつある放射性物質による大災害と大隠蔽 ヘレン・カルディコット博士 〜福島第一原子力発電所核災害から8年〜 グローバル・リサーチ 

    拡大しつつある放射性物質による大災害と大隠蔽 ヘレン・カルディコット博士
    〜福島第一原子力発電所核災害から8年〜 グローバル・リサーチ
    By Dr. Helen Caldicott and Michael Welch
    Global Research, March 21, 2019
    http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/310.html

    福島第一原子力発電所で三機もの原子炉がメルトダウンしたのに、世界のメインストリームメディアが沈黙する中、八年が経過した。 人々の今後の寿命に関わるような健康上の問題を引き起こし、それが拡大しつつあるにもかかわらず、現在に至るまで世界の国際ニュースは他の話題で持ち切りだった。 また福島第一原子力発電所核災害が原因とも考えられる、世界気象の激化現象が、他の現在ある環境破壊問題を押しのけてまで深刻な事象となりつつある。

    そして福島第一原子力発電所核災害を人々の記憶から一掃するのと、その重大性の隠蔽の一環として、日本政府は一年後に東京で開催される復興五輪に対して相当額の金銭的支援やその他の公共的援助を行っている。

    しかし、ヘレン・カルディコット博士は、福島第一原子力発電所発の危険が決して過去のものではなく、今後も憂慮されるべき問題であると警告している。

    ヘレン・カルディコット博士は、作家であり、医師であり、世界をリードする反原子力論者の一人でもある。 彼女はまた、社会的責任を果たすための医師団での、1978年から1983年までそのリーダーとしてそのグループの再生に貢献している。 原子力や核兵器、核戦争の危険性を公衆に知らしめるためのシンポジウムを開催したり、教育的啓蒙活動を行うNuclear Policy Research Institute (NPRI)、現在はBeyond Nuclear に改名する組織を2001年に設立した。 そして彼女は2014年に、”終わらない危機:フクシマ核災害がもたらす医学的・環境的帰結”という本も出版している。

    福島第一原子力発電所で三機もの原子炉炉心溶融事故から八年目を迎え、マイケル・ウェルチがお送りするグローバル・リサーチラジオニュースでは、1986年のチェルノブイリ原発事故以来、最も深刻な核災害による健康被害等に関して専門家の意見を伺うべく、ヘレン・カルディコット博士にコンタクトをとった。

    グローバルリサーチ:今、日本政府は2020年のオリンピックに向け、そこを訪れる人々のための準備に忙しく、その一方でフクシマ核災害から八年が経過しました。 その一方では、あなたが執筆された「終わりのない危機」で、あなたや他の共著者が言及した放射性物質や他の重大な危険性が存在しているにもかかわらず、それについての報道が殆どなされていないと思われます。 現在その本の出版から四年が経過しました。 そして私は今回の貴方とのこのインタビューで、現在貴方がフクシマメルトダウンについてその著書では触れられていなかった、新たに発生しつつあるような主要健康被害等に関してご承知のことを聴取者の方々へお知らせいただけると考えていました。

    ヘレン・カルディコット:んー、そうですね、それは少し難しいかもしれません、なぜなら日本政府は現在に至るまで甲状腺がんの検査についてのみ、フクシマ核災害との関連での許可を与えていましたから。 甲状腺がんは放射性ヨウ素が原因で引き起こされ、チェルノブイリ原発事故以降、非常に多くの症例が報告されています。 そしてすでに福島第一原子力発電所核災害後、福島県内で18歳以下の子どもたちの多く…100人、いや、昨年2018年の5月までに201人もの子らが甲状腺がんに罹患したことが確認されていますし、そのうちの幾つかの症例では既に癌の転移もあるようです。  通常、甲状腺がんの人口対比での発生は百万人に一人であるのに。 これは間違いなく福島県内での甲状腺がんの異常発生を示していますし、それはまだその始まりでしかありません。

    福島第一原子力発電所核災害に関して人々が理解しなければいけないのは、例えば放射能が環境中に暴露されてその影響の一つである発ガンの顕在化が見られるのがその事象以後3年から80年の間であるといったことなのです。 そしてその期間はとてつもなく長期間にわたるということです。 ただ、甲状腺がんに関しては、その発現が災害発生後早期に起こります。 その後5年から10年の間に白血病の発現が見られます。 だが残念なことに日本政府は、福島第一原子力発電所事象との関連性ということでの白血病の追跡を全く行っていません。 また広島、長崎に投下された原爆による、存命中の被爆者らがそうでない人々に比べてより高い割合で癌発症の憂き目に遭っているように、フクシマ核災害の影響を受けている人々は、全ての臓器や器官の何らかのがんの発生が事故発生15年以降ぐらいから見られ、発現後はその疾患と苦闘されるものと考えられます。

    日本政府は該当地域の医師らに対して、患者に疾病の発現が福島第一原子力発電所からの放射能によって引き起こされたとするような説明をしないように依頼しており、もしそれに従わないような場合は、政府からの該当医療機関や該当医師への援助が打ち切られるおそれがあるようです。 しかし興味深いことにその一方で、IAEAによって設立された福島大学に隣接する癌専門の病院では、患者にも癌発症の原因が福島第一原子力発電所事象由来のものである可能性も含めてすべてを伝えているようです。

    そこにはもっと奥の深い壮大な隠蔽があります。 事実私は二度日本に行きましたが、特に福島県へ行ってそこに住まいする人々や子供らをもつ親御さんに、良くないような真実を語ったときなどは、真摯な態度で聞き入っておられました。 そして私が真実を話したことに大変感謝されていました。 事実それは疑問の余地など全く無い、医療大災害であろうし、原子力産業を保護するための、政府や関連当局が全く予想だにしていなかった、人々に対する健康被害の一大隠蔽でもあります。

    グローバルリサーチ:それでは今から八年前に福島第一原子力発電所で起こった放射能汚染、またはそこから現在も尚排出されている、例えば…。

    ヘレン・カルディコット:福島第一原子力発電所での原子炉溶融は現在に至っても衰えなく継続しているといった事や…、太平洋への放射性物質の拡散といったような件についてお話しましょう。

    ヘレン・カルディコット:まず第一の問題は、大気中への継続している放射性核種の暴露ですね。 そして二番目は、福島第一原子力発電所にて百万ガロンといった膨大な量の水が、タンクに保管されている問題です。 その水は原子炉格納容器やその一部分が溶解した部分からのものです。 元々その水は、さらなる溶融を防ぎ格納容器内を冷却するために毎日・毎時ポンプで汲み上げられ続けています。 もちろんそれに使われた水は激しく汚染されています。

    そして現在、その汚染水は微量に含まれるトリチウムを除き、汚染が既に除去されたものであると政府は言っていますが、そうではありません。 未だその水は、ストロンチウムやセシウム、又はその他多くの放射性核種が残存しており、高い放射線状態にあるのに、これ以上のタンクの設置スペースを確保できないのを理由として、保管している分も含めた今後発生する汚染水の太平洋への直接投棄を検討しています。 当然そういった無謀な論議には、多くの漁業関係者らが非常に反発しているのは言うまでもありません。 現況でも、福島県沿岸で捕獲された魚の多くから明らかな放射能汚染が確認されています。 これは二次的災害となることでしょう。

    原子炉の裏山より来る地下水は、炉の下部を通過し海洋へと流れています。 この一連の水の流れは事故以前の、炉が正常であったときには全く汚染されていませんでした。 しかし現在、三機もの炉が溶融し、その溶融部分が、裏山から発して炉を通り抜け太平洋へと達する地下水に接しているために、それは非常に高い放射能を帯びています。 尚この水は、先程述べたタンクに保管されている汚染水とは全く別のものです。

    その裏山から原子炉下部を通過する水の流れを防ぐため、一日500トンの水量を減衰できるとする凍土壁を原子炉のまわりに設置しました。 しかし勿論、一旦電源を喪失すれば冷却システムなど働きませんし、これは一時的な効果でしかないでしょう。 いずれにしても政府や東京電力の対応はお粗末でしかありません。 こう言っている間にも太平洋はさらなる放射能の汚染状況下にあります。

    政府や東京電力は、福島第一原子力発電所の閉鎖とそれら溶融した炉心の取り出しについても言及していますが、その状況確認のために差し向けられたロボットでさえ、繋いであったケーブルが溶けてロボット自体も見失っています。 そこは想像を絶するほどの高線量下にあり、48時間で死に至るような放射線を発しているので、人間はそこに行くことすらできません。 そのような深刻な状況の原子炉の閉鎖について私は過去一切引用したこともありませんし、そういった炉の閉鎖を聞いたこともありません。 更に先程説明した、裏山からの地下水についても、政府や東京電力は、その動きを止められないでしょう。 そして結局、真実を明かせば、誰も福島第一原子力発電所事故に関わるそういった事象に本当に対処していないし、または対処できないような世界規模での放射能汚染大惨事が拡大しているということです。

    グローバル・リサーチ:例えば福島第一原子力発電所事象と甲状腺がんや白血病の潜伏期間等との関連性について何か読んでおいたほうが良い文献等はありますか。

    ヘレン・カルディコット:いいえ、政府や関連組織は白血病との因果関係を追跡していません。

    グローバル・リサーチ:甲状腺の異常についてだけですか…。

    ヘレン・カルディコット:彼等自身が他の疾患との因果関係を認めていないのです。 ですので甲状腺がんだけが追跡対象であり、その結果は非常に悪く201人もが既にそう診断され、幾つかのケースでは転移も認められています。 しかも放射能汚染との因果関係が疑われる他の重病や白血病に関しては、それを厳重にひた隠しにしておくような空気がここではあるようです。 それは単なる惨事と言うより…。

    グローバル・リサーチ:…隠蔽であると…。

    ヘレン・カルディコット:はい、それについて医学的に説明することはできませんが。 非常に不快な何かです。

    グローバル・リサーチ:そうですね、では私には医者である兄弟がおり、私たちがそれについてどうすべきかを指摘してくれるかもしれない人物が…、それはおそらく、WHO世界保健機構がこういった件についての指針や疫学的側面からの公正で信頼できる量の研究を担っていると思われますが、確か貴方は、IAEAとよろしくやっているような関係にある観点からも、WHOは信頼するに足り得ないという考えをもっておられた…。 そうですね?

    ヘレン・カルディコット:そのとおりです。 WHOは放射性物質が起因する災害事象に関するすべての医学的影響を知らしめるような、あるいはIAEAがそれによって戸惑うおそれのあるような告知をしないという59にも及ぶ文書に合意しています。 ですからIAEAはそのポリシーの一つでもある原子力の推進という点において、充分な効力を得ています。 なのでこの件についてWHOを考慮するのは止めて下さい。 それは全く道理に叶っていません。

    グローバル・リサーチ:それでは何が財政的支援を得る動機づけになっているのでしょうか。

    ヘレン・カルディコット:わかりません。 本当に理解できませんが、悪魔に魂を売り渡してしまったのは確かでなのではないでしょうか。

    グローバル・リサーチ:本当に信じがたいですね。 また、貴方が指摘した海に流失した放射性瓦礫や、継続していると考えられる原子炉の裏山から来て、高い放射線下にある破損した原子炉下部を通過した地下水由来の膨大な量の汚染水が海洋へ流れ、そして食物連鎖を経て起こる生物学的濃縮によっても、放射性核種の一大拡散が起こり、そういった放射性粒子は容易に私たちの体内に取り込まれていますね。 そこでお聞きしたいのが、福島第一原子力発電所事故由来の放射能汚染が原因で起こると考えられるような病気の発現やそれに関連する事について、それが世界保健機関によって追跡されていようがいまいが、貴方はどういったことが今後起こり、また私たちにはそれに関し今後数年間どういったような事象が起こると予想できるのでしょうか。

    ヘレン・カルディコット:まず第一には、福島県は農作物の収穫高の高い自治体であるということです。 たいへん美しく美味しい桃やその他の野菜・果物、そして多くの米といったような…。 そして放射性核種を通じての放射能汚染が県内の至るところまで拡散しています。 それに加えて何百万トンもの放射性瓦礫や、土壌を掘り起こしてそれらをフレコンバックに詰め込み、こちらも県内の各所にて保管されています。 しかし山々はより高い放射能汚染をより多くの放射性核種あるいはその化合物等によって受けており、風雨があるたびにそれらが水と共に人々の住むような場所にまで到達しています。 原子炉内で生成されたそういった放射性核種の種類は、二百種以上に上ります。 それらの半減期は秒単位から年単位、千年単位、百万年単位といたって様々です。 そういった放射性同位体には数多くの種類のものがあり、セシウム、ストロンチウムやトリチウムや他の長期間の同位体も福島県内の土壌中や土壌の上に存在しています。

    そして何が起こるのかー貴方が質問された生物学的濃縮についてですがー植物が土壌から水を吸い上げる時、同時にカリウムの同位体であるセシウムも吸い上げます。 ストロンチウム90はカルシウムの同位体で、同様に植物が吸い上げます。 このようにして、これらの放射性核種はそれぞれに該当する同位体に準じて取り込まれ、米や植物内部で濃縮されていきます。 最終的には、福島県内で生産された食材を貴方方が口にすると、放射性物質を体内へと取り込むことになります。

    またその販売者が放射性核種を含む汚染された米と、そうでない普通の米をブレンドして供給してきた事実もあるようです。 同様にこれらの放射性物質【核種】の海洋中での動態を見てみましょう。 海中に生息する藻類は、海底や海洋中から土中と同様に養分の吸収によって、セシウムやストロンチウムといった放射性核種をも取り込み、それによって起こる濃縮は十から百倍であると考えられています。 そしてその藻類をエビや蟹、オキアミといった甲殻類が食物として摂取することでより一層の濃縮がそこでも起こります。 次に小魚がそういった小さい甲殻類を摂取し、その小魚をより大きな魚類が摂取していきます。 そして遂には数年前カリフォルニアで捕獲されたマグロからもフクシマ由来の放射性核種が発見されていますし、同じくカリフォルニア沿岸で捕獲された魚類からもこれらの同位体を含む汚染が見つかっています。 これが海洋における一連の生物学的濃縮災害の一連の流れです。

    そしてたちの悪い事には、食事の際私たちが、こうした放射性核種を嗅ぎ分けることも舌で感じることもできないことなのです。 それらは目にも見えません。 それらが原因となって起こる癌の発症までに長期間を要します。 しかも私たちは、どのガンがどの核種によって引き起こされたのかも知ることが出来ないのです。 広島や長崎で投下された原爆被害を調査したような、放射線を浴びた人とそうでない人との間で行われた癌の発生頻度やその経過の比較といったような様々な疫学データでしか、私たちはそういった影響の深刻さを知ることが出来ないのです。

    グローバル・リサーチ:チェルノブイリ原発事故などもそうでしょうか?

    ヘレン・カルディコット:あーチェルノブイリ! ロシア人によって書かれ、ニューヨーク科学アカデミーによって出版された、”チェルノブイリ:ベラルーシとウクライナ、そして欧州全土での五千例以上の子どもたちと疾患”というタイトルの大変参考になる本があります。 現在までに百万人以上の人々がチェルノブイリ核災害で亡くなっているのが確認されています。 そして多くの疾患がチェルノブイリ核災害で引き起こされ、子供らの早期老化現象や小頭症の乳児、糖尿病や白血病を罹患した子供の症例も数多く含まれています。

    そしてそういった疾患についての詳細でわかりやすい説明が、本の中では展開されており、できるだけ多くの人々が手にとって読むべきでしょうし、福島第一原子力発電所核災害では決して適切に対処されていない、因果関係も言及されていないし、それに基づいた調査もされていないような事柄がこの本の中では、きちんと述べられています。

    東京のある部分などは非常に高い放射線の汚染状況にあるのをご存知でしょうか。 実際多くの人々が集合住宅の屋根や道路や掃除機の集塵などから線量の計測を行ってきました。 そうして集められたサンプルの幾つかからは、アメリカの原子力廃棄物関連施設で埋設されなければいけないような汚染の深刻な放射性廃棄物に分類されるのと同等レベルの放射線が検知されています。 それが一番酷い。

    想像の域を遥かに超えて第二番目に酷いのは、東京オリンピックゲームの一部が福島県内で開催予定であることです。 選手や聖火リレーが走る地域のある部分では、ホコリや塵などが既に計測されており、高い線量が計測されています。 そう、これは日本の安倍首相によって発案された、福島県で本当は何が起こっているのか、ということを覆い隠すための施策でしょう。 現実的には、そういった若い選手ー細胞分裂が活発な若い人々のほうがそうでない高齢者よりも放射線の感受性にはより一層敏感で、癌の発生などもより頻度が高くより経過もより悪いのにーまるで五輪開催によって大惨事が起こるのを待ちうけているかのようですね。

    グローバル・リサーチ:カルディコット博士…

    ヘレン・カルディコット:放射能五輪とまで揶揄されているのですよ!

    グローバル・リサーチ:《カルディコット氏の言葉を受けて含み笑いをする。》では、日本に住んでいる人々や北米大陸西海岸にて住まいする人々にとって、福島第一原子力発電所核災害を起因とするそういった事象を少しでも軽減する方法はありますか、それともそういった事象は今後更なる八年後に起こるのでしょうか。

    ヘレン・カルディコット:すべての日本製の食品を食べないことです。 なぜなら実際それはどこの産地のものかを知ることができないからです。 日本からの魚、味噌、米も食べないで下さい。 日本の食製品を食べないで下さい。 以上です。 またカナダやアメリカの西海岸で捕獲された魚類については放射線の調査がなされていないので、どうすべきかわかりません。 おそらく大部分は放射能汚染されていないと思われますが、私たちは自分でそれを検知できないのでわかりません。

    これは良くない事で、以前はあったアメリカ西海岸で行われていた空間線量の計測が行われなくなったのですが、なぜそれが良くないかと言うと、福島第一原子力発電所の原子炉にて今後さらなる甚大な事故が起こる可能性があるからです。

    例えばそれは、さらなる地震がそこで発生すれば、汚染水を保管しているタンクの全部が破壊され、全てが太平洋へと流出する可能性が第一にあるということです。 そして第二には、今後さらなる溶融が起こり、さらなる膨大な量の放射性核種が破損した炉から環境中に暴露される懸念です。 それは確かにその根拠が弱いようにもみえるのですが、現在希薄な可能性があるだけではないのです。 どういうことかというと、今後半永久的にその可能性の低い憂慮される事態が継続されるということなのです。



    Fukushima: “An Ongoing Global Radiological Catastrophe”. “A Huge Coverup”. Dr. Helen Caldicott
    Transcript of 8th anniversary interview with Dr. Helen Caldicott
    By Dr. Helen Caldicott and Michael Welch
    Global Research, March 21, 2019
    https://www.globalresearch.ca/fukushima-an-ongoing-global-radiological-catastrophe-a-huge-coverup-dr-helen-caldicott/5672265

    The eight year anniversary of the triple meltdowns at the Fukushima Daiichi nuclear facility passed mostly without comment in mainstream media circles. In spite of ongoing radiological contamination that will continue to spread and threaten human health for lifetimes to come, other stories dominate the international news cycle. The climate change conundrum, serious though it may be, seemingly crowds out all other clear and present environmental hazards.

    As part of efforts to normalize this historic event and cover it up in its magnitude, the Japanese government has invested considerable financial, public relations and other resources into what they are billing the ‘Recovery Olympics‘ set to take place in a year’s time in Tokyo.

    But Helen Caldicott warns that the dangers associated with Fukushima have not gone away and remain a cause for concern.

    Dr. Helen Caldicott has been an author, physician and one of the world’s leading anti-nuclear campaigners. She helped to reinvigorate the group of Physicians for Social Responsibility, acting as president from 1978 to 1983. Since its founding in 2001 she served as president of the US based Nuclear Policy Research Institute later called Beyond Nuclear which initiates symposia and educational projects aimed at informing the public about the dangers of nuclear power, nuclear weapons, and nuclear war. And she is the editor of the 2014 book, Crisis Without End: The Medical and Ecological Consequences of the Fukushima Nuclear Catastrophe.

    On the week marking the eighth anniversary of the Fukushima meltdowns, the Global Research News Hour radio program, hosted by Michael Welch, reached out to Dr. Caldicott to get her expert opinion on the health dangers posed by the most serious nuclear disaster since, at least, the 1986 Chernobyl event.

    Global Research: Now the Japanese government is preparing to welcome visitors to Japan for the 2020 Olympic Games, and coverage of the 8th anniversary of the Fukushima disaster is hardly, it seems to me, registered given the significant radiological and other dangers that you cited and your authors cited in your 2014 book, Crisis Without End. Now it’s been more than four years since that book came out. I was hoping you could update our listenership on what is currently being recognized as the main health threats in 2019, perhaps not registered in the book, that you’re currently looking at in relation to the Fukushima meltdown.

    Helen Caldicott: Well it’s difficult because the Japanese government has authorized really only examination of thyroid cancer. Now thyroid cancer is caused by radioactive iodine and there were many, many cases of that after Chernobyl. And already, they’ve looked at children under the age of 18 in the Fukushima prefecture at the time of the accident, and … how many children… 100…no 201 by June 18 last year… 201 had developed thyroid cancer. Some cancers had metastasized. The incidence of thyroid cancer in that population normally is 1 per million. So obviously it’s an epidemic of thyroid cancer and it’s just starting now.

    What people need to understand is the latent period of carcinogenesis, ie the time after exposure to radiation when cancers develop is any time from 3 years to 80 years. And so it’s a very, very long period. Thyroid cancers appear early. Leukemia appears about 5 to 10 years later. They’re not looking for leukemia. Solid cancers of every organ, or any organ as such appear about 15 years later and continue and in fact the Hibakusha from the Hiroshima and Nagasaki who are still alive are still developing cancers in higher than normal numbers.

    The Japanese government has told doctors that they are not to talk to their patients about radiation and illnesses derived thereof, and in fact if the doctors do do that, they might lose their funding from the government. The IAEA, the International Atomic Energy Agency interestingly set up a hospital – a cancer hospital – in Fukushima along with the Fukushima University for people with cancer, which tells you everything.

    So there’s a huge, huge cover up. I have been to Japan twice and particularly to Fukushima and spoken to people there and the parents are desperate to hear the truth even if it’s not good truth. And they thanked me for telling them the truth. So it’s an absolute medical catastrophe I would say, and a total cover up to protect the nuclear industry and all its ramifications.

    GR: Now, are we talking about some of the, the contamination that happened 8 years ago or are we talking about ongoing emissions from, for example–

    HC: Well there are ongoing emissions into the air consistently, number one. Number two, a huge amount of water is being stored –over a million gallons in tanks at the site. That water is being siphoned off from the reactor cores, the damaged melted cores. Water is pumped consistently every day, every hour, to keep the cores cool in case they have another melt. And that water, of course, is extremely contaminated.

    Now they say they’ve filtered out the contaminants except for the tritium which is part of the water molecule, but they haven’t. There’s strontium, cesium, and many other elements in that water – it’s highly radioactive – and because there isn’t enough room to build more tanks, they’re talking about emptying all that water into the Pacific Ocean and the fishermen are very, very upset. The fish already being caught off Fukushima, some are obviously contaminated. But this will be a disaster.

    Water comes down from the mountains behind the reactors, flows underneath the reactors into the sea and always has. And when the reactors were in good shape, the water was fine, didn’t get contaminated. But now the three molten cores in contact with that water flowing under the reactors and so the water flowing into the Pacific is very radioactive and that’s a separate thing from the million gallons or more in those tanks.

    They put up a refrigerated wall of frozen dirt around the reactors to prevent that water from the mountains flowing underneath the reactors, which has cut down the amount of water flowing per day from 500 tons to about a hundred and fifty. But of course, if they lose electricity, that refrigeration system is going to fail, and it’s a transient thing anyway so it’s ridiculous. In terms… So over time the Pacific is going to become more and more radioactive.

    They talk about decommissioning and removing those molten cores. When robots go in and try and have a look at them, their wiring just melts and disappears. They’re extraordinarily radioactive. No human can go near them because they would die within 48 hours from the radiation exposure. They will never, and I quote never, decommission those reactors. They will never be able to stop the water coming down from the mountains. And so, the truth be known, it’s an ongoing global radiological catastrophe which no one really is addressing in full.

    GR: Do we have a better reading on, for example the thyroids, but also leukemia incubation—

    HC: No they’re not looking–well, leukemia they’re not looking for leukemia…

    GR: Just thyroid

    HC: They’re not charting it. So the only cancer they’re looking at is thyroid cancer and that’s really high, and you know it’s at 201 have already been diagnosed and some have metastasized. And a very tight lid is being kept on any other sort of radiation related illnesses and leukemia and the like. All the other cancers and the like, and leukemia is so… It’s not just a catastrophe it’s a…

    GR: …a cover up

    HC: Yeah. I can’t really explain how I feel medically about it. It’s just hideous.

    GR: Well I have a brother who’s a physician, who was pointing to well we should maybe, the World Health Organization is a fairly authoritative body of research for all of the indicators and epidemiological aspects of this, but you seem to suggest the World Health Organization may not be that reliable in light of the fact that they are partnered with the IAEA. Is that my understanding…?

    HC: Correct. They signed a document, I think in ‘59, with the IAEA that they would not report any medical effects of radiological disasters and they’ve stuck to that. So they are in effect in this area part of the International Atomic Energy Agency whose mission is to promote nuclear power. So don’t even think about the WHO. it’s really obscene.

    GR: So what would… the incentive would be simply that they got funding?

    HC: I don’t know. I really don’t know but they sold themselves to the devil.

    GR: That’s pretty incredible. So there’s also the issue of biomagnification in the oceans, where you have radioactive debris, hundreds of tons of this radioactive water getting into the oceans and biomagnifying up through the food chain, so these radioactive particles can get inside our bodies. Could you speak to what you anticipate to see, what you would anticipate, whether it’s recorded by World Health authorities or not, what we could expect to see in the years ahead in terms of the illnesses that manifest themselves?

    HC: Well number one, Fukushima is a very agricultural prefecture. Beautiful, beautiful peaches, beautiful food, and lots of rice. And the radiation spread far and wide through the Fukushima prefecture, and indeed they have been plowing up millions and millions of tons of radioactive dirt and storing it in plastic bags all over the prefecture. The mountains are highly radioactive and every time it rains, down comes radiation with the water. So the radiation – the elements. And there are over 200 radioactive elements made in a nuclear reactor. Some have lives of seconds and some have lives of millions of years or lasts for millions of years will I say. So there are many many isotopes, long-lasting isotopes – cesium, strontium, tritium is another one – but many, many on the soil in Fukushima.

    And what happens is – you talked about biomagnification – when the plants take up the water from the soil, they take up the cesium which is a potassium analog – it resembles potassium. Strontium 90 resembles calcium and the like. And these elements get magnified by orders of magnitude in the rice and in the plants. And so when you eat food that is grown in Fukushima, the chances are it’s going to be relatively radioactive.

    They’ve been diluting radioactive rice with non-radioactive rice to make it seem a bit better. Now, into the ocean go these isotopes as well, and the algae bio-magnify them by – you know -ten to a hundred times or more. And then the crustaceans eat the algae, bio-magnify it more. The little fish eat the crustaceans, the big fish eat the little fish and the like. And tuna found in – off the coast of California some years ago contained isotopes from Fukushima. Also fish, being caught on the west coast of California contained some of these isotopes. So, it’s an ongoing bio-magnification catastrophe.

    And the thing is that you can’t even taste, smell or see radioactive elements in your food. They’re invisible. And it takes a long time for cancers to occur. And you can’t identify a particular cancer caused by a particular substance or isotope. You can only identify that problem by doing epidemiological studies comparing irradiated people with non-irradiated people to see what the cancer levels are and that data comes from Hiroshima and Nagasaki and many, many, many other studies.

    GR: Chernobyl as well, no?

    HC: Oh, Chernobyl! Well, a wonderful book was produced by the, uh, Russians, and published by the New York Academy of Sciences, called Chernobyl with over 5000 on the ground studies of children and diseases in Belarus and the Ukraine, and all over Europe. And by now over a million people have already died from the Chernobyl disaster. And many diseases have been caused by that, including premature aging in children, microcephaly in babies, very small heads, diabetes, leukemia, I mean, I could go on and on.

    Um, and those diseases which have been very well described in that wonderful book, um, which everyone should read, are not being addressed or identified or looked for in the Fukushima or Japanese population.

    May I say that parts of Tokyo are extremely radioactive. People have been measuring the dirt from rooves of apartments, from the roadway, from vacuum cleaner dust. And some of these samples, they’re so radioactive that they would classify to be buried in radioactive waste facilities in America. So, that’s number one.

    Number two, to have the Olympics in Fukushima just defies imagination. And uh, some of the areas where the athletes are going to be running, the dust and dirt there has been measured, and it’s highly radioactive. So, this is Abe, the Prime Minister of Japan, who set this up to – as a sort of way to obscure what Fukushima really means. And those young athletes, you know, who are – and young people are much more sensitive to radiation, developing cancers later than older people – it’s just a catastrophe waiting to happen.

    GR: Dr. Caldicott…

    HC:They’re calling it the radioactive Olympics!

    GR: (Chuckle). Is there anything that people can do, you know, whether they live in Japan or, say, the west coast of North America to mitigate the effects that this disaster has had, and may still be having eight years later?

    HC: Yes. Do not eat any Japanese food because you don’t know where it’s sourced. Do not eat fish from Japan, miso, rice, you name it. Do not eat Japanese food. Period. Um, fish caught off the west coast of Canada and America, well, they’re not testing the fish so I don’t know what you’d do. Um, I mean, most of it’s probably not radioactive but you don’t know because you can’t taste it.

    Um they’ve closed down the air-borne radioactive measuring instruments off the west coast of America, uh, but that’s pretty bad, because there still could be another huge accident at those reactors.

    For instance, if there’s another large earthquake, number one, all those tanks would be destroyed and the water would pour into the Pacific. Number two, there could be another meltdown, a release – huge release of radiation, um, from the damaged reactors. So, things are very tenuous, but they’re not just tenuous now. They’re going to be tenuous forever.
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    狂った国・狂った政府の暴走を押し止めねば このままでは私たちの破滅は免れ難い 大惨事も統制の具か 山口泉 作家 

    狂った国・狂った政府の暴走を押し止めねば
    このままでは私たちの破滅は免れ難い
    大惨事も統制の具か
    山口 泉 作家
    琉球新報 2016年4月21日

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    欺瞞を情緒的な「物語」にすり替えるな ー この破局をもたらした安倍首相を弾劾する 原発加害の罪科問え 山口泉 作家 

    欺瞞を情緒的な「物語」にすり替えるな ー
    この破局をもたらした安倍首相を弾劾する
    原発加害の罪科問え
    山口 泉 作家
    琉球新報 2016年3月24日

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    隠される内部被曝 福島原発事故の真相 最悪の「放射能公害」 国、東電の責任で施策を 矢ケ崎 克馬 琉球大学名誉教授 

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    福島原発事故の真相
    最悪の「放射能公害」
    国、東電の責任で施策を
    矢ケ崎 克馬 琉球大学名誉教授
    琉球新報 2016年3月18日

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    隠される内部被曝 福島原発事故の真相 安上がりの棄民策 チェルノブイリと逆方向 矢ケ崎 克馬 琉球大学名誉教授 

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    福島原発事故の真相
    安上がりの棄民策
    チェルノブイリと逆方向
    矢ケ崎 克馬 琉球大学名誉教授
    琉球新報 2016年3月17日

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