04« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06

    原発問題 -The Truth is Out There-

      : 

    東電福島原発事故の真実 放射能汚染の真実 食物汚染の真実 正しい情報を求めて

    スポンサーサイト 

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    スポンサー広告  /  tb: --  /  cm: --  /  △top

    東京都台東区で年間許容量の1ミリシーベルトが1日で(3/15調査) 

    3月15日 福島原発2号機は爆発しました。

    報道1
    報道2

    この日、フランス大使館は午前の段階で「10 時間ほどで東京に弱い放射能が到達するおそれがある」として、都内在住の自国民に外出を控えるよう勧告しました。

    一方日本政府とテレビで解説する「専門家」は「健康には何ら影響の無いレベル」と繰り返しアナウンスしました。

    現実はどうだったのか。

    何とその日、3月15日、東京都台東区で、京大原子炉実験所 小出裕章助教が大気の測定を行っており、その分析結果を3月18日に京大原子炉実験所 原子力安全問題ゼミ で発表されていました。その発表の動画です。



    小出裕章助教によると、サンプルを分析した放射線量は8.75μSv/h。これを一日に直すと210μSv。更にサンプリングできないガス状の放射性物質は今回サンプリングできた粒子状の放射性物質の6~7倍存在するので、大体1000μSvになるだろうと。

    1000μSvとは1mSvであり、我々一般人が1年間に浴びてもよいとされている数値と同じ数値になってしまいます。

    それもたったの一日で! (聴講生から謎のデーター表示があり、それを信じると計算を数分の一にしなければなりませんが、それでも非常に高濃度だったのです)

    これは非常にショックな事実です。私自身も衝撃を受けています。


    しかし普通の東京の人は誰も自分が被曝しているとは思ってもいないでしょう。今でも放射性物質が飛散してきていることを意識さえしていないでしょう。しかし残念ながら既にこれだけの量の被曝を受けていて、更にその体内蓄積は増え続けているのです。風は東に吹いて洋上に出ますが、千葉方面から東京へ吹き込んでくる東から西への風に変わることもあるのです。でも説明してもわかってもらえるのでしょうか。

    一応放射能雲の流れのシミュレーション動画を貼っておきます。 
    http://transport.nilu.no/browser/fpv_fuku?fpp=conc_I-131_0_;region=Japan

    勿論日によって風は変わります。しかしこの3月15日、フランス大使館の指示は独自の分析に基づくもので正しかったということになります。

    ストップ・ザ・もんじゅのサイトに記事があります。

    私と同様の意見です。記事をご覧ください


    以下は在日フランス大使館から出されたメッセージの翻訳です。



    地震: 大使館からフランス人居住者の皆様へのメッセージ

    3月15日火曜日10:00(東京時間)

    今朝、福島第一原発2号機で、爆発事故が起こりました。 発電所周辺で示される放射線レベルを発表している、日本の原子力安全・保安院によると、格納容器に損傷はなかったようです。

    現在、南向きの風が緩やかな速度で吹いています。確かなことは言えませんが、風がいまの状態で続くならば、弱い濃度の放射性発散物は、いまから10時間程度で東京に到着する可能性があります。

    大使館から、改めて指示をさせていただきます。

    - 慌てないようにしてください。;

    -家から出ないようにしてください。用心のために、できる限り目張り(窓などのすき間をふさぐことです:投稿者補足)をするようにしてください。このことによって、東京を通過する可能性がある、弱い濃度の放射性物質から効果的に身を守ることができます。

    http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article4577 ←原文 今はリンク切れ

    日本の報道はこちら

    **************************************************
    注:報道1 転載

    福島原発2号機で、格納容器が損傷、大量の放射性物質漏れ
    2011.3.15 10:02 産経ニュース

     経済産業省の原子力安全・保安院などによると、15日早朝に爆発があった福島第1原発2号機で格納容器が損傷し、大量の放射性物質が漏れ出した恐れがあることが分かった。

     東京電力は、燃料の大半が溶融するメルトダウンが起きる可能性について「燃料の損傷がある。可能性は否定できない」と話した。

    注:報道2 転載

    爆発音の2号機、何が起きた?…専門家の見方

    福島原発
     東京電力福島第一原子力発電所2号機で、15日朝に確認された大きな爆発音。

     原子力の最後の安全を確保する仕組みに重大な損傷が起きたのか。放射性物質が外部に大量に漏れ出す可能性もある。専門家の様々な見方をまとめた。

     原発で最も大事なのは、放射性物質の封じ込めだ。

     今回の爆発では、原子炉の格納容器に何らかの損傷が起きたのでは、という指摘が専門家から出ている。

     京都大原子炉実験所の今中哲二助教(原子力工学)は「圧力抑制室の圧力が大気圧と同じまで下がったというのは破損がそれだけ大きく、放射性物質が外部へかなり漏れ出たとみえる。格納容器とつながっているため、まさに『格納容器の部分破壊』とでも言える深刻な事態だ」と語る。

     元原子力安全委員の住田健二・大阪大名誉教授も「格納容器が健全であることを前提にしてきたこれまでの考え方とは異なる状況になった」と話す。

     爆発音に関しては水素爆発の可能性を指摘する専門家もいる。近畿大原子力研究所の伊藤哲夫所長は「圧力抑制室は蒸気を水に戻す機能も持つ。ここで爆発が起きたとすると、原子炉圧力容器から漏れ出た水素の一部が蒸気に混じり、水素爆発を起こしたとも考えられる。元々格納容器は窒素で満たされ酸素がない。水素が爆発するために必要な酸素は、格納容器の圧力を逃がす作業の中で入り込んだ可能性もある」と話す。

     また、同研究所の渥美寿雄教授(原子力材料学)も「東電は、格納容器に流れ出た大量の水素を、圧力抑制室から建屋に逃がそうとしている可能性がある。そのため、圧力抑制室の蒸気に水素が混じり込み、そこで爆発したのではないか。蒸気中に水素が4%混じり、酸素があると爆発する恐れが生じる。水素の濃度が低ければ爆発も小規模になる」と指摘する。

     渥美教授によると、圧力抑制室は格納容器と配管でつながってはいるが、別の空間との見方もできる。そのため、今回は抑制室だけで水素爆発がとどまったと考えられるという。

     一方で、藤家洋一・元原子力委員会委員長は「圧力抑制室の圧力が低下したことは、放射能を含んだ水が漏れだしていることを意味する。原子力の安全を確保する三本柱のうち最後の『閉じこめる』に問題が生じ、深刻だ。水素は空気よりも軽いため、格納容器の下部にある圧力抑制室にたまって爆発することは考えにくい」とみている。

    (2011年3月15日11時08分 読売新聞)

    原発 放射能 水道 食品汚染

    スポンサーサイト

    テーマ: 許されない出来事

    ジャンル: ニュース

    真実の追求  /  tb: 0  /  cm: 7  /  △top
    原発 放射能 食品汚染 by freeseo1
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。