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    原発問題 -The Truth is Out There-

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    低線量被曝(内部被曝含む)にはやはりガンのリスクがあった! 

    CERRIEの誤り(参考資料)

    By Richard Bramhall
    翻訳:米倉由子

    【解説】============================
    内部放射線被曝リスク委員会(CERRIE)は、2001年にイギリス前環境大臣のマイケル・ミーチャーによって設立された。過半数の委員によるレポートが、2004年10月20日に発行された。その報告の出版を発表したプレスリリースは以下。
    http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=82

    委員会のメンバーであるLLRC(英国低レベル放射線キャンペーン)代表は、そのレポートが彼らの見解を排除したものであったと言う。そのために彼らが自分たちで少数意見を出版した。その少数意見の報告を書いた一人であるリチャード・ブラマルが、記事を原子力資料情報室に送ってくれた(今回掲載分)。

    CERRIEの放射線によるリスクについての論議は重要な意味を持っているので、この二つの記事を翻訳した。現在、国際放射線防護委員会(ICRP)は新勧告をまとめている。来年発表される予定である。2003年にヨーロッパ放射線リスク委員会(ECRR)の報告が発表されましたが、CERRIEの少数意見の著者の一人がECRRの委員でもあった。
    ============================【解説】

    以下本文


    内部放射線被曝リスク委員会(CERRIE)は、2001年に前環境大臣のマイケル・ミーチャーによって設立された。過半数の委員によるレポート(訳者注:以後マジョリティ・レポートと呼ぶ)が、2004年10月20日に発行された。レポートは、委員会のメンバーであるLLRC(英国低レベル放射線キャンペーン)代表の見解を排除したものであった。それは、CERRIE委員長が政府のDEFRA(環境・食料・農村問題省)と保健省の2省に雇われている弁護士の意見を提示した後、2004年6月に開かれた最終委員会会議の引け際に削除された。誹謗や事実の誤りが確認されていなかったし、11人の委員のうち10人の委員は、LLRC代表の見解を含めることに2度賛成投票したにも拘わらず、委員会のメンバーは、レポートの中身で名誉毀損や過失による誤った陳述に対する法的責任を問われることを恐れた。

    委員会審議のための付託事項は、3年におよぶ審議の後に、同意事項と相違事項を見極め、委員全員が同意したレポートを発行することであった。とりわけ、意見の相違があれば、その理由を説明することであった。CERRIEは、これら3つの要件の内2つには完全に失敗した。 説明責任を果たさなかったことは、特に重大である。というのは政策決定にあたって、科学諮問委員会の見解を根拠として使わなくてはならない政治家が、これらの見解が不確定であること知らないなら、文字通り致命的な間違いを犯すだろうから。COMARE(環境における放射線の医学的局面に関する委員会)- LLRCの友人ではない - でさえ、合意欠如の理由の説明がないとマジョリティ・レポートを非難した。

    委員会の基本責務は、殆ど外部被曝の研究にのみ偏っていた従来の被曝リスクモデルを、生体内放射線物質に適用するのが妥当かどうかを決定することであった。従来の見解は、内部被曝か外部被曝かに関係なく、ガン発生のリスクは、生体細胞に伝達される放射線の平均エネルギーに正確に比例するというものである。外部被曝に関しては、生体細胞は一様に被曝するので - 例えば、宇宙線、X線、あるいは爆発した原子爆弾の閃光により -、平均値を推測することは妥当である。放射線物質の中には、それらが生体内にあっても、組織内で一様に分配されるので、平均化が妥当なものもある。中には、自然のもの(例えは、ポタシウム40)もあれば、人工のもの(例えば、セシウム137)もある。例えば、プルトニウムやウランと言った他の内部放出体は、極微のホットパーティクルの形で存在するので、非常に異なった被曝となる。これらは、自然界にはなく - すべて人工のものであるが - 原子力発電所からの日常的な放出、チェルノブイリのような原子炉事故、核兵器、そして劣化ウラン弾の軍事利用により、日常的に放出されており、今では環境内に普通に存在している。1メートルの数百万分の1以下の直径で、移動性が高く、吸い込まれたり、飲み込まれたりする。一度生体内組織に付着すると、局部にエネルギーを送り、隣接する細胞も非常に強いエネルギーで被曝するが、生体の他の部分は全く線量を受けない。このような情況では、「平均線量」という概念は意味がない。

    無意味な線量

    CERRIEのマジョリティ・レポートは、線量平均化は誤った想定であると認めた。レポートでは、内部被曝源に関しては、線量概念は無意味なこともあると書かれている。これは非常に重要な意味をもつ。 というのは、世界的に公的機関は、リスクを線量で量るからである。線量で量ることにより、原子力産業の放出量と我々が毎年自然被曝している2ミリシーベルトを比較して、国民を安心させているからである。かれらの論理によれば、原子力産業からの年間照射量は、休暇でテネリフェ島(訳者注:大西洋上にあるカナリア諸島最大の島、ヨーロッパでも人気のリゾート地)へ飛行機で往復する時(これは、彼らがいつも好んであげる一例だが)に受ける宇宙線と同じである。しかし、もし線量が意味を持たないようなタイプの放射線が放出された放射能に含まれていたら、公的機関は何も知らず、妥当な助言や安心感を与えることはできない。あたかも、狙撃兵のいる路地で買い物をするリスクと、空気中の鉛汚染の平均値が健康へ及ぼす影響を、狙撃兵の弾丸もまた鉛でできているからとの理由で、同一視しているようなものである。

    小児白血病:決定的な例

    この数週間マイケル・ミーチャーは、1986年のチェルノブイリ事故以降、数カ国で見られた著しい小児白血病の増加に繰り返し注目してきた。これは、CERRIE委員会に提示された最も重要な証拠の一つであった。 マジョリティ・レポートは、この問題を適切に取り扱わず、したがって、放射能汚染の危険を過小評価したとミーチャーが不満を述べたことを、委員会のメンバーの一人として確認する。
    白血病は被曝被害の早期の指標であると認められている。もっと具体的には、(一歳のお誕生日前に診断された)小児白血病は、子宮内で被曝したことを示唆している。科学雑誌に掲載された異なる研究チームの論文によれば、チェルノブイリ事故以降、ベラルーシやアメリカ合衆国のように遠く離れた国で、小児白血病が20%から330%のあいだで増加している。
    これは従来の放射能リスク評価への重大な挑戦である。チェルノブイリ事故による放射性降下物だけが原因で、非常に限定された一部の住民にこの病気が発生したのであるから。病気の乳幼児数は少ないが、彼らは事実上、炭鉱労働者のカナリヤのようなものであり、放射能放出が、ガンという世界的病気の発生の原因になっていることを示唆している。世界中の政府が自ら学ばないならば、彼らの悲劇はもっと大きな不祥事となるだろう。

    添付したグラフの縦軸は、チェルノブイリ事故(1986年4月)から1988年1月までの20ヶ月を、事故以前と1988年以降の期間と比較して、増加率をパーセンテージで示したものである。 横軸は線量を示す。それは、0.02と0.2ミリシーベルトの間で、ごく少量の平均年間自然被曝量より少なめとなっている。しかし、セシウム降下物から計算されているので、線量は無意味かもしれないとここでは警告しておきたい。セシウムは、非常に貫通力の強いガンマ線を放射するので、簡単にモニターできる。このために、チェルノブイリ事故後、広範囲の分布が定められ、研究者は線量評価法を手にした。しかし、貫通力が非常に強いからこそ、健康への影響が外部被曝モデルと一致する可能性が高い。極小ホットパーティクルの雲もまた原子炉の火から噴出した。それらをモニターするのはずっとお金がかかるが、その当時ヨーロッパで生きていた人は皆間違いなく吸い込み、取り込んだ。その健康への影響が、セシウムをベースとした線量計算と関係がある理由はない。
    線量によってどのぐらい白血病の発生が増加するかとCERRIE委員会の大多数は予想するだろうか、点線は増加分をパーセンテージで表示している。線量10ミリシーベルト(自然被曝量の5倍)で40%の増加を示す点まで増加していく。この基準は、小児ガンの子供の母親が妊娠中にX線写真撮影をした際の線量調査に基づいている。X線は外部被曝であり、基準そのものはCERRIEの設立目的に掲げられた調査対象のモデルの一部である。
    チェルノブイリ事故以後の研究はすべて、白血病が予想の150倍から800倍発生していると報告している。これは、外部被曝リスクモデル(点線)に対する明らかな反証であると、私と同僚のクリス・バスビー博士は論じた。我々に反対する人たちは、それが無視できことを示すための議論を展開した。彼らは、それぞれの研究調査は統計力が低いので、研究結果全体は信頼に値しないと反論した。この議論の一つの筋の柱は、スコットランドとウエールズの研究を無視していること。それらは、グラフで見ることができる。過剰リスクは高く、統計的にも有意義であった。

    bramhallgraph.jpg

    第二の筋は、間違ったデータの使用に始まり、無意味な結論で終わった。CERRIEのマジョリティ・レポートの第一稿では、ドイツとギリシャの放射線量が同じであった。その結果、ドイツの研究の意義が減じ、ギリシャの研究が唯一外部被曝リスク評価予測と大きく矛盾すると、CERRIEは結論した。しかし、我々は、世界保健機構のモニター結果から、ギリシャでの放射能降下はドイツのおよそ4倍であったことを知っていた。バスビーと私は、記されている線量は明らかに間違っていると、CERRIEの委員長に告げた。それでマジョリティ・レポートは訂正された。今は正しい線量が記載されているが、いまだにギリシャ研究のみが予想外であると結論しているのは納得できない。
    CERRIE問題の第三の筋は、ギリシャでのデータ収集の質にたいする確証なき中傷である。これは、委員会では議論されなかったが、レポートは、ギリシャ研究は従って無視できると示唆している。
    第四は、ベラルーシの研究である。その研究では、チェルノブイリ事故での放射性降下物の量はギリシャでの7倍であったが、小児白血病の増加率は、ヨーロッパ本土の他のどの地域よりも小さかったとしている。マジョリティ・レポートは、(唯一予想外であると考えられている)ギリシャの研究は、チェルノブイリ事故による放射能汚染で、線量が一番高かったベラルーシでの研究とは統計的に矛盾すると述べている。統計的に矛盾するというのは、暗号であり、線量と影響はいつも正確に比例する、つまり「直線的」、あるいは、別の言い方をすると、「線量が2倍になればガンの発生も2倍になる」という定説に、これらの研究が挑戦していることを意味する。病気が必ずしも線量と直線関係を示さないもっともな理由があると、我々はCERRIE委員会で一貫して訴えた。小児白血病は一例にすぎない。小児白血病はまず子宮内で発生するので、放射性降下物が少ない地域よりも、放射性降下物が多い地域にいる妊婦が出産する乳幼児の方が、被害が大きい。その結果、流産や死産、あるいは白血病と診断される以前に死亡する乳幼児の数が多い。従って、ベラルーシの場合のように、放射性降下物が多い地域では、放射性降下物が少ない地域よりも、単位線量あたりの白血病発生率は必ず低く、そして、おそらく絶対的に低くなるだろう。CERRIEは、この議論に耳を全然貸さず、ついには委員長は議論を打ち切った。

    このように、誤った、抜粋されたデータ、中傷、CERRIEが検証することを目的に設立された仮定への依存が組み合わさった結果、マジョリティ・レポートは、各国での白血病増加は偶然発生したものであり、従って、全体的な増加も偶然発生したものであろうと述べている。これは、「事実確認」という伝統的科学的金言を無視している。すなわち、一貫してある傾向を示す研究からは、その傾向が真実であるとの確信が増す。さまざまなチェルノブイリ事故の小児研究は、オースティン・ブラッドフォード・ヒル卿・教授が唱える有名な信頼できる疫学研究の特色、― 「強さ」、「整合性」、「特異性」、「一時性」、「もっともらしさ」そして「首尾一貫性」― を満たしている。ヒル卿・教授は、CERRIEが小児白血病を除外する決定的な要因とした「統計的な意味」は、あまり重要ではないと述べている。にもかかわらず、様々な研究で使われた統計的検査法を融合すると、このように大陸的な規模で疫病が偶然に同時発生することは、千回以上生きてもないだろうということが分かる。常識では、もし出来事が本当に成り行き任せの結果であるなら、少なくともデータの点のいくつかは点線の下になっているだろう。



    (協議への応答として書かれたこの論文の別版には、ブラッドフォード・ヒル卿・教授についての拡大箇所があるので、以下に述べる)(一番下にある)

    四者分裂についての説明がない

    この件に関する委員会の見解は実際にはどうなのか疑問に思うだろう。 CERRIEは委員会メンバーの意見確認作業をオープンにしなかった。しかし、この問題について、委員会のマジョリティ・レポートは奇妙な四者分裂を示している。(以下のボックス参照)
    チェルノブイリ事故は白血病になった乳幼児の数とは無関係だと考えている一派(何人か分からないが)があるようだ。大部分のメンバーは、チェルノブイリ事故は白血病になった乳幼児数に影響したと考えたが、その度合いにより、意見は3派に分かれる。すべてのデータの点はグラフの点線上にあると解釈できると考えた派。 リスクは高くなっていると考えた派。しかし、レポートにはどのぐらいリスクが高くなったのか、また誰がそのように考えたのか記載されていない。様々な科学論文は、放射線が従来の評価の少なくとも100倍、そしておそらく1000倍も危険であることを明白に示していると、二人のメンバー(バスビー博士と私)は主張した。大多数はわれわれの見解を裏付ける証拠は比較的少ないと考えた。

    委員会審議のための付託事項は、異なる意見について説明することを求めている。従って、こうした見解の相違についての説明がなされるべきであった。その意味は大きい。というのは、リスク・ファクターが大きく間違っていれば、シースケールの大規模な白血病の発生ばかりでなく、原子力産業が地球上に放射能汚染を撒き散らし始めたときに始まったガンという地球規模での疫病への説明がつく。他の多くの問題と同様、この重要な問題について、CERRIEのマジョリティ・レポートは、政策立案者に信頼にたる助言を全く与えていない。
    別の放射能諮問委員会がさらに共謀して隠蔽した。政府の環境における放射線の医学的局面に関する委員会(COMARE)は、CERRIEに立会人を送った。COMAREの委員長であるブリン・ブリジズ教授は、CERRIEのすべての会議に出席した。エリック・ライト教授はCERRIEとCOMARE両方の委員会のメンバーで、CERRIEを傍聴していたCOMAREの分科会の一員でもあったので、CERRIEの小児白血病の取り扱いが不透明であったにも関わらず、COMAREはその重要性を十分に認識していた。しかしながら、CERRIEの研究結果について大臣に勧告すべきその第9号レポートは、そのことに一言も触れていない。

    ボックステキスト====================
    「委員会メンバーの大多数は、チェルノブイリ事故による放射性降下物が原因で、被曝した人々の間で小児白血病のリスクが増大しただろうと判断した。かなりのメンバーは、この増加は現在のリスクモデルで予想されているレベルであると考えている。しかしながら、別のかなりのメンバーは、これらのモデルは、この増加したリスクを過小評価したかもしれないと感じている。後者のグループの中の二人のメンバーはさらに、小児白血病の証拠は現在のリスク評価の間違いが目に余るほどであることを示唆していると信じている。委員会の残りのメンバーは、この見解を支持する証拠は比較的少ないと信じている。委員会内には、チェルノブイリ事故後の小児白血病発生については、更なる研究を要すると言う点で合意が形成されている。」
    CERRIEレポート 第4章、パラグラフ26
    ボックスの終わり====================

    注:
    1.すべてのデータの点(グラフ参照)は、委員会が実施した調査である「英国CERRIE」と印がついた点を除外して、1988年から2000年の間に定評のある同僚によって査読を受けた学術誌に掲載された研究を表している。
    2.グラフは ベラルーシの研究のデータの点や尺度を示していない。グラフは、もっと大きいか、あるいは、もっとずっと不明瞭なはずである。ベラルーシ研究を表す点を含めるような形式でグラフを印刷する必要があるなら、テキストは、「0.02から0.2ミリシーベルトの間で、平均年間自然放射能被曝の小さい部分である・・。」から、もっとずっと不明瞭なものに変更しなければならないだろう。なぜならベラルーシの線量(線量の意味に関わらず)は2ミリシーベルトで - およそ自然界にある放射能と同じ - だったので、小児白血病に30%の増加。
    3.産科X線研究10ミリシーベルト - 40%増加

    ブラッドフォード・ヒルの基準のもうひとつの見解

    このように、誤った、抜粋したデータ、中傷、CERRIEが検証することを目的に設立された仮定への依存が組み合わさった結果、マジョリティ・レポートは、各国での白血病増加は偶然発生したものであり、従って、全体的な増加も偶然発生したものであろうと述べている。これは、「事実確認」という伝統的科学的金言を無視している。すなわち、一貫してある傾向を示す研究からは、その傾向が真実であるとの確信が増す。さまざまなチェルノブイリ事故の小児研究は、オースティン・ブラッドフォード・ヒル卿・教授が唱える有名な信頼できる疫学研究の特色(1965年 ブラッドフォード・ヒル)を満たしている:
    「強さ」(確かな推論をするほど、被曝しなかった人々に比べて、リスクの増大が大きく観られるか? ブラッドフォード・ヒルは、ただ関連性が少ししか見られないという根拠で、因果関係説をあまりにも簡単に放棄してはいけないと警告していることに注意。)
    「整合性」(異なる人により、異なる場所で、異なる環境と時間で、繰り返し観察されたか?)
    「特異性」(疾病と被曝の型との間に明らかな関連性があるか?)
    「一時性」(疾病は被曝の後で起こっているのか?)
    「もっともらしさ」(我々が観察している関連性は科学や医学には新しいものであるかもしれないと言うことを念頭におきながら、我々が疑っている因果関係は生物学的にもっともらしいのか。)
    「首尾一貫性」(われわれのデータの因果関係論は疾病の自然史や生物学の一般に知られた事実と大きく矛盾しないか?)
    「生物学的勾配」はみたされていないが、ブラッドフォード・ヒルは直線的線量応答がみられないような情況を想定している。小児白血病が直線的線量応答を示さないもっともな理由をすでにあげた。チェルノブイリ事故研究についてのCERRIEマイノリティ・レポートの付録に見られるように、多くの疾病現象は、非直線応答を示している。ヒル卿・教授は、CERRIEが小児白血病を除外する決定的な要素とした「統計的な優位性」は、あまり重要ではないと述べている。にもかかわらず、様々な研究で使われた統計的検査を融合することができます。例えばスコットランドとギリシャとドイツの研究を融合すると、p値は0.00065です。というのは、このように大陸的な規模で疫病が偶然に同時に発生することは、二千回以上生きてもないだろうということが分かる。常識では、もし出来事が本当に成り行き任せであるなら、少なくともデータの点のいくつかは点線の下になっているだろう。

    ■特定非営利活動法人 原子力資料情報室(CNIC)
    Citizens' Nuclear Information Center

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