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    原発問題 -The Truth is Out There-

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    東電福島原発事故の真実 放射能汚染の真実 食物汚染の真実 正しい情報を求めて

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    太平洋セメント、三菱マテリアル、八戸セメントが瓦礫焼却を決定 安全根拠なし 焼却場所は埼玉県熊谷市、日高市、秩父郡横瀬町、青森県八戸市 

    太平洋セメント、三菱マテリアル、八戸セメントが瓦礫を受け入れ焼却し、焼却灰をセメント原料に加工します。

    今回は岩手県野田村の瓦礫を試験焼却ということですが、今後周辺市町村の瓦礫を焼却する模様です。

    きちんとした放射線測定も出来ない状況での瓦礫受け入れ焼却は大変無謀だと思います。

    放射性物質には種類が沢山あり、今回の事故では31種類以上の放射性物質が大気中に放出されてしまったことがわかっており、その中で半減期の長い、ウラン、プルトニウム、ストロンチウム(いずれもアルファ線種)、セシウム(ベーター線種)などが特に危険です。

    問題は、今政府はセシウムにしか注目しておらず、しかもセシウムはベーター線種なので、ガンマ線のみを計測するガイガーカウンター、シンチレーションサーベイメータなどでは検出されないのです。勿論その他アルファ線種の放射性物質も計測されません。

    ここで瓦礫は放射線の数値は十分低く安全という根底が崩れます。

    今回の埼玉県の資料によれば、安全の確認された100ベクレル/kg以下の瓦礫しか受け入れないとしていますが、実際に測っているのはシンチレーションサーベイメータであり、これはガンマ線しか測れない機種でベクレル表示も出来ず、既に安全の説明が破綻しています。

    本当に瓦礫の安全を確認するには、瓦礫を「超純度ゲルマニウム半導体レーザー測定器」にかけ、分析することが必要であり、百歩譲っても「ベクレル測定器」を使って全量検査をしなければ意味がありません。

    太平洋セメント、三菱マテリアル、八戸セメントが瓦礫を受け入れ焼却しますが、放射能が含まれていた場合どうなるか。

    焼却段階でガス化または粒子として放射性物質が大気中にばらまかれます。バグフィルターは放射性物質を捕獲出来る性能を持っていません。

    そして焼却灰にも放射性物質は残ります。それをセメント原料にしますので、当然セメントも汚染されます。

    そのセメントを彼らは普通に売り出し、建物などが汚染される。こういうことです。

    今回の瓦礫焼却事業は県の事業です。

    県からは放射能の問題はないので焼却して欲しいと依頼があり、私企業である太平洋セメント、三菱マテリアル、八戸セメントは、原料を買うことなく、お金付きで貰えるので、喜んで引き受けたということです。

    果たしてセメント会社は瓦礫の放射線測定を行ってから焼却するのでしょうか。

    無検査で焼却し、放射能拡散による健康被害、経済被害が近隣で出た場合に損害賠償の保障をする容易があるのでしょうか。

    放射能は微量だから大丈夫という考え方は間違っています。

    放射線障害にしきい値はありません。

    しかも焼却するのは八戸市で2万トン、埼玉県は4万2千トンでしょうか。

    放射性物質は仮にキログラム当たり50ベクレルであったとしても、2万トンだと10億ベクレルになります。

    4万2千トンだと21億ベクレルです。

    物事は総量で考えねばなりません。

    企業には責任があります。「国や県が大丈夫と言っているから大丈夫、信じます」では企業責任を果たしているとは言えません。

    この3社は大丈夫でしょうか。

    県からの要請をなぜ断れないのでしょうか。



    東日本大震災:新たにがれき受け入れ 青森・埼玉4市町、今月中旬から試験焼却 /岩手

     災害廃棄物(がれき)の広域処理を巡って、県は1日、新たに青森県八戸市と埼玉県の3市町で、今月中旬から本格的な受け入れに向けた試験焼却が始まると発表した。4市町とも、セメント工場が受け入れ施設となり、焼却灰を原料にリサイクルして効率の良い処理が可能という。

     県資源循環推進課によると、新たに試験焼却が始まるのは、埼玉県熊谷市の太平洋セメント熊谷工場▽同県日高市の太平洋セメント埼玉工場▽同県横瀬町の三菱マテリアル横瀬工場▽青森県八戸市の八戸セメント--の4施設。いずれも野田村で発生したがれきを受け入れる。

     埼玉県内の3施設では、25日に柱材や角材などを試験焼却後、本格的な受け入れ量を検討。八戸市では、今月中旬以降に試験焼却し、13年度末までに野田村と周辺市町村から約2万トンのがれきを受け入れる方針という。

     セメント工場でのがれき処理は、県内でも太平洋セメント大船渡工場で始まっているほか、一関市の三菱マテリアル岩手工場でも、近く処理を始める予定だ。同課の担当者は「リサイクルを基調にするという県の処理方針とも一致する」と、セメント工場の役割に期待する。【宮崎隆】

    埼玉へがれき搬出開始 岩手の85トンを試験焼却
     東日本大震災で発生した岩手県野田村のがれきを埼玉県の3カ所のセメント工場で試験焼却するため、岩手県内のがれき置き場から搬出する作業が19日、始まった。20日までに計85トンを搬出する予定。埼玉県は5月中の本格受け入れを目指す。

     野田村のがれきを破砕するため運び込んだ岩手県山田町の仮置き場では、関係者らが見守る中、民間業者が木くずをショベルカーでコンテナに積み込み密封。埼玉県の職員が外から放射線量を測った上で、約40トンをトラックで運び出した。放射線量は埼玉県が示した基準値以下だった。

     コンテナに積んでJR貨物で運び、太平洋セメントの熊谷工場(熊谷市)と埼玉工場(日高市)、三菱マテリアル横瀬工場(横瀬町)で、木くずとその焼却灰をセメント製造の燃料と原料に利用する。

     埼玉県は搬出前からセメント製造後まで7段階でセシウムなどを測定するほか、試験日の前後1週間、各工場周辺の空間放射線量も調べる。結果は県のホームページで公表する。

     埼玉県は2013年度までに両社で計4万2千トンの受け入れを計画。さらに約8千トンの処理をほかの自治体などに打診中だが、難航している。
    [ 2012年3月19日 16:56 ]

    【今回の焼却工場】

    太平洋セメント株式会社
    熊谷工場  048-532-2831 埼玉県熊谷市三ケ尻5310 

    埼玉工場  042-989-1111 埼玉県日高市原宿721

    本社    03-5531-7333

    環境事業部 03-5531-7413


    三菱マテリアル株式会社
    横瀬工場  0494-23-1111 埼玉県秩父郡横瀬町大字横瀬2270

    本社    03-5252-5300


    八戸セメント株式会社
          0178-33-0111 青森県八戸市大字新井田字下鷹待場7番1号  
     
    【埼玉県事業詳細】
    埼玉県環境部資源循環推進課 一般廃棄物・リサイクル担当
    048-830-3110
    http://www.pref.saitama.lg.jp/page/kikuzunoukeire.html     
     
    原発 放射能 水道 食品汚染 TPP
         
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