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    原発問題 -The Truth is Out There-

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    隠蔽が止まらぬ明治、情報開示に二の足 社員に急きょ誓約書 内容に違法性の疑い 粉ミルクは空気汚染? 一夜で変わった原因 

    隠蔽が止まらぬ明治、情報開示に二の足
    12/02/21 | 12:03 東洋経済

    乳業最大手の明治への批判が高まっている。原発事故で広がった乳製品の放射能汚染問題から目をそらし、社外にはできるかぎり沈黙を貫き、社内では社員の“口封じ”ともとれる行動をとっている。

     昨年9月。明治が東京・町田市の学校給食に提供している牛乳から、セシウム134と同137が合計で6ベクレル/キログラム検出された。その後、12月6日に生後9カ月以降の乳児用粉ミルク「明治ステップ」(850グラム入り缶)からも、同30・8ベクレル/キログラムを検出。明治は、セシウムが検出された粉ミルクと同じ期間に生産した粉ミルク約40万缶を無償で交換することを決めた。

     いずれも、国が定める暫定基準値の200ベクレル/キログラムを下回っている。が、放射線の人体へ与える影響は科学的に十分なデータがなく、専門家の間でも見解が分かれる。明治の粉ミルクについても「被曝量が少なく、問題はない」(日本産科婦人科学会)とする見方があれば、「放射能を吸収しやすい子どもに与える影響が未知数である以上、絶対に安全とは言い切れない」(石川県民主医療機関連合会の服部真名誉会長)との見方もある。

     問題は、放射性物質が検出されたことではない。「明治の企業としての隠蔽体質にある」と、明治に測定結果公開を求める町田市の吉田つとむ市議(市議会副議長、志政クラブ所属)は言う。実際、明治から町田市への放射能汚染牛乳についての回答書では、セシウム混入の経緯や対策案がなく、独自検査も非開示。「これでは、いくら安全と言われても、信用できない」(同氏)。


    社員に急きょ誓約書 内容に違法性の疑い

     粉ミルク問題に関しても、11月中旬からインターネットを通じて汚染情報が明治側に入っていたにもかかわらず、約2週間にわたって放置した。結局、市民団体によるマスコミへの情報提供をきっかけに、明治はやっと粉ミルクの放射能汚染を公表し、詳細検査を開始した。「業界首位の明治が、批判が広がるまで問題を無視し続けたことは残念だ」(放射能を子どもから守る会の主婦会員)と、消費者の不信感は強まる一方だ。

     明治の目はその間、社内に向けられていた。全社員に業務上の情報を漏らさないよう、「秘密保持誓約書」と「個人情報の取得・利用に関する同意書」(写真)を配布し、提出は12月2日本社必着で情報管理を急いだ。

     本誌の取材に対し、明治は「2011年4月に旧明治製菓・旧明治乳業を再編し、新会社に移行したことに伴い、人事諸制度等を統一していく中で実施したもの」と書面で回答した。が、受け取った社員は「なぜ4月の再編時点ではなく今頃なのか。セシウム入り牛乳問題が報道されていた11月初旬に突如配られて、タイミングに違和感がある」と明かす。

     また誓約書の第4項では、退職時にあらためて誓約書の提出を求めている。これに対して、二重橋法律事務所の高谷裕介弁護士は「退職時における誓約書の提出を義務づけるものであり、おそらく就業規則に定められていないと思われる。しかも、誓約書の内容について明確でない状況で、事前に従業員に誓約書提出義務を負わせるのは、違法無効となる可能性が高い」と指摘する。

    粉ミルクは空気汚染? 一夜で変わった原因

     粉ミルクの汚染元調査でも、明治のずさんさが浮き彫りとなった。

     「粉ミルク回収発表の前日に、原材料で重大なトラブルがあったとの社内連絡があり、当日、係長以上は社内待機とのことだった」と、ある社員は打ち明ける。ところが、「翌日の発表では、『原材料』が『空気汚染』に変わっており、皆驚いた」と言う。たった1日での原因究明に「正確に確認せずに発表したのではないのか」(服部氏)との声も上がる。

     空気汚染の可能性が高いならば、「空気を取り込むフィルターのセシウム汚染の状況を検査し、公開すべき」(同氏)だが、明治は検査すらしていない。実際にセシウム入りの粉ミルクが製造された埼玉工場は、所轄の春日部保健所が問題発生後に内部視察を行っているが、「法律違反ではないため、使用フィルターを明治が企業秘密としている以上、公開できない」としている。

     さらに粉ミルク問題では、報道後、1時間以上遅れて知らされた量販店から「叱責、苦情、不信、損害の補償要求」が出ていることも明治の社内文書で報告されている。明治は12月に「緊急事態発生時連絡マニュアル」を作成したものの、信頼を取り戻すのは容易ではない。「今回の明治のやり方は、店頭での混乱を読み切れておらず、自己中心的だ」(大手スーパー)。

    緊張感が続く中、12年を迎えた明治。浅野茂太郎社長の社内向け年頭あいさつは、異例の形式で行われたという。例年はテープ放送と同時に、全社員が文書での回覧ができた。が、今年については「企業秘密」が含まれることを理由に、「テープで流されただけで、文書での回覧も社内パソコンにも掲示されなかった」(社員)。

     4月から牛乳に含まれるセシウムの基準値はこれまでの1キログラム当たり200ベクレルから50ベクレルへと厳しくなる。消費者の目が一段と集まる中、情報隠蔽を重ねる明治が、業界最大手としての責任を果たす日は来るのだろうか。


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