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    原発問題 -The Truth is Out There-

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    東電福島原発事故の真実 放射能汚染の真実 食物汚染の真実 正しい情報を求めて

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    放射性廃棄物を共有するという事で、汚染を広げようとしていることは、これは小児科医としての私の立場から言うと、もうほとんど犯罪的な行為と言えると思います。ヘレン・カルディコット 

    ヘレン・カルディコット医学博士来日会見(大阪)
    2012年11月21日
    http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2559.html より


    3万6000トンあると言われて、これは大阪にすでに搬入されているんでしょうか?
    本来であれば今日が試験焼却の日と伺っていたんですが、まだ?
    福島だけでも十分、非常に悪い状況です。
    東京にまで汚染が広がっている状況になっています。
    その状況の中でこの汚染を、東京にまで広がっているそれ以外の地域にまで汚染を共有しようとしている。
    放射性廃棄物を共有するという事で、汚染を広げようとしていることは、これは小児科医としての私の立場から言うと、もうほとんど犯罪的な行為と言えると思います。

    放射能が出たこの大きな事故を、その結果を、結局全国で分け合おうとしているという状況になると思います。それで放射性物質がこの3万6000トンと言われているがれきの中には入っています。木質のものとかいろいろとありますが、特にセシウム137の汚染が心配されています。

    セシウム137というのは300年間そこに残りますので、もし大阪にこのセシウム137を持ちこんでしまえば、大阪は300年間にわたってこのセシウム137を持ち続けなければいいけない事になります。それを人が呼吸から吸ったり、食品から摂りこむという事が発生します。

    それで政府はこの放射能のレベルなら許容な範囲だと言っていますが実際、許容可能な放射能というものは存在しません。全ての放射能、これは癌を引き起こす可能性を持っています。

    あとセシウム134もありますが、これは約20年ですが、これも非常に危険度の高い物質です。そしてセシウムは、たとえば脳腫瘍、そして筋肉腫といったものの原因になりますし、精巣や卵巣に蓄積をします。そうしますと、遺伝的な疾患、遺伝的な異常形成とかを起こす可能性が出てきます。その結果、胎児に影響が出ますので、そのために先天性の異常を持った子どもが出産され、形成異常の子どもが生まれる可能性が出てきます。

    そしてその他にも放射性元素が、いろいろなものが廃棄物に入っています。コバルト60とか、ウラン235とか、ウラン238などがあります。そうしますとこれは腎臓とか の癌とかそれから先天性の形成異常、いわゆる奇形が出る場合がありますし、それから骨癌、白血病の原因になります。

    そして今ここに、小さなお子さんをお持ちの女性の方が立ちあがってここにいらっしゃいますのは、これほど今のこの状態の中で適切な事はないと思います。と言いますのは、成人と比較しますと子どもは放射能に関する感受性が20倍高いと言われていますし、それから、小さな男の子と女の子を比較した場合、女児の方が2倍リスクが高いです。それから胎児に至っては、成人と比較した場合には、感受性の点で、リスクの点で数1000倍と言われています。ですから、妊娠中の女性の腹部にエックス線を照射するだけで、生まれてくる子どもが白血病になる可能性が2倍になるということなのです。

    女性というものにはいつも革命的な変化をもたらす力があります。そういう意味で今、女性が日本で革命的な力を起こす必要があるのだと思います。特にそれは母親とか、これから母親になる方々がやらなければいけないと思っています。

    非常に興味深い事なんですが、この市の市長は橋下さんですが、ハシモトという名前はですね、甲状腺疾患の名前で、橋本病というのがございます。全くですね、今回の放射能によって、放射線被ばくによって同種の甲状腺の疾患が出るということですから、そういう意味ではこのハシモト病というのを、特に言葉としてですね、メディアの方にしっかりと注目して頂きたいと思います。

    おそらく橋下さんは放射線医療の面を理解されていないのではないかと思います。セシウムというのは食品の中に何千倍何百倍という濃縮をします。土の汚染が、それがレタスの形になった時、他の野菜になった時、牛乳になった時、食肉になった時には、濃縮度がどんどん上がっていきます。

    だから、牛、牛肉、牛乳そしてそれを食べる人間と、どんどん濃縮度が上がるわけです。

    そしてこのセシウムというのは食品に入っていても全く味もしないにおいもしない、目にも全く見えません。いわば見えないキラー殺人物質という事がいえます。セシウムは脳とか筋肉に蓄積して、そこに長期間、本当に本当に長い期間そこにとどまります。そしてそのとどまった場所の周辺にある少量の細胞に、非常に高い線量、極めて高い線量を与えます。

    放射性物質が体に入りますと、その物質は身体の中で放射線放出物として、そこから放射線が体内で放出される形が発生するわけです。ところがこの事を日本の国の政府はまた政府、企業のいろいろな機関はしっかりと考えていません。外部被ばくの事ばかりに着目しています。土が汚染される事でガンマ線が出る。エックス線と似たような性質ですけれども、ガンマ線が出ることばかりを言っていますけれども、この外部被ばくだけに注目していて身体の中に取り込まれた時の問題についてきちんと考えていません。

    日本の政府や東京電力は日本のみなさんに嘘をついています。これだけの福島のような、いわば医療大惨事が発生している状態の中で、嘘は絶対についてはいけないのです。嘘をついて解決はしません、それは天然痘とか過去にあった時と同じです。


    放射性物質はいくら廃棄物を焼いたからといって、そこにあった放射性物質が消えてなくなることはありませんので、放射性物質は変わりません。ただ煙突のところから出ていくようになるだけで、それがまた土壌についてそこから人々の被ばくにつながるという事です。

    で、煙突にはフィルターが付けてあるという事を言っているのですが、フィルターで放射性物質が消えるわけではないですから、放射性物質になったフィルターが出来上がるだけで、それをどこに捨てるのか?
    いま資料に目を向けましたけど、

    夢島という名前のところにそういう放射性物質を捨てようとしている。雨が降ればそれは水に溶けて運ばれて、土の中に、最終的には人が口にするような食べ物にまで到達すると、で、これが300年間消えずに残るわけです。

    ー略ー



    今日は小学校の娘と一緒にこちらに来ました。まず最初に福島原発や放射能の真実を私たち日本人に伝えるために
    アメリカから来て下さったヘレン・カルディコット博士に感謝したいと思います。そして3.11から収束しない福島原発で多大な被ばくを強いられ作業をして下さっている作業員の方々にも感謝と敬意を払います。日本に住む者の命は作業員さんの犠牲の上に成り立っています。

    大阪の放射能汚染がれきの受け入れは私たちの命を脅かす深刻なものです。当り前ですが、住民の目線に立った西日本の実態は、きちんと放射能について学習し、放射能汚染のがれきの受け入れを拒否しています。受け入れを強行した自治体は(西日本では)一つだけです。もともと民主党の国会議員北橋市長率いる福岡県北九州市。そしてここ大阪市がそれに続こうとしています。

    大阪市はがれきに含まれる放射能の基準値を下げたり、バグフィルターで捕れると言って市民を誤魔化し続けていますが、そのような事で放射能は消えてなくなりません。また、驚くべきことに大阪市は放射能の危険性は無いかのように言っています。

    広域処理するがれきの量が大幅に減少した事も受け入れるべきでない理由の一つです。大阪市が受け入れるという岩手県のがれきは現地処理できるめどが立っています。岩手ではがれきのための仮設焼却炉が建設されました。既存の焼却炉と仮設焼却炉を活用すれば広域処理する必要はなく、全て被災県内での処理が可能です。遠い大阪まで高い輸送費をかけて運び焼却するという必要性や合理性は全くありません。大阪市は安易に国の政策を受け入れることなく、現実の状況をしっかりと検証して下さい。

    また、橋下市長はがれきを受け入れることが絆であるように言いますが、放射能汚染がれきさえ焼却すれば、私たちの絆は保たれるのでしょうか?私たちが被ばくすることが絆なのでしょうか?

    がれきが焼却されれば必ず放射能で空気は汚れます。放射能は身体の中に入ると私たちの遺伝子をズタズタに切り裂きます。遺伝子は人間が何万年もかけて作り上げてきた、人が人であるためのありとあらゆるデータが詰まっています。その大事な遺伝子が放射能で切り裂かれたら、橋下市長は元通りに戻してくれますか?

    私は娘が生まれてくる日を夫と指折り数えて、まだかまだかと待ちました。出産してすぐ、娘を腕の中に抱いた時、娘は丸くなって胸元に両手を揃え、小さく震えていました。体はやわらかくふにゃふにゃで、力を入れると潰れてしまうんじゃないかと、初めて母親になった私は緊張して優しくそっと抱いたのを覚えています。その時「ああ、私はずっとこの子を守っていくんだ」そう思いました。心から満たされた気持ちと大地のような強さが身体から湧いてきたのを今でも覚えています。これは私だけが体験した特別な話ではなく、沢山の親が子どもが生まれた時に抱く当たり前の感情だと思います。そして大阪にはこんなふうに生まれて愛されて育ってきたかわいい元気な子どもたちが沢山います。大人より何十倍も放射能に対して敏感だと言われる子ども達に、被ばくを強要することが正しいのでしょうか?

    放射能から逃れるために避難してきた子どもたちの中には、すでに血液検査や甲状腺検査で異常が出ている子どももいます。健康被害に親たちは頭を悩ませています。放射能から家族を守るために会社を辞めて家族で大阪に移住されたお父さんがいます。ある若い女性は離婚して大阪に避難してきました。彼女は東京で沢山被ばくをしたので、怖くて子供が産めないといいます。ある難病の女性は着の身着のまま避難し、大阪の見知らぬ町で一人でアパートを借り、お金がなかったので、カーテンの変わりに段ボールを貼って生活をしていたといいます。体調に異変を感じて避難を決めた人も沢山います。私の友人はここから600km離れた福島県いわき市に住んでいます。震災後すぐに子どもを連れて母子避難しましたが、さまざまな事情が重なり、いわき市に戻りました。無力な私はどうする事もできませんでした。彼女が何か悪い事をしたのでしょうか?どうして常識のあるいつも優しい彼女が高線量の中、自分と子どもの命が何時尽きるのかを考えながら生きないといけないのでしょうか?

    これから先沢山の人々が、被ばくのために体調を崩し、西日本に避難してくることは簡単に想像できます。その方々のためにも、大阪市には放射能汚染されていないきれいな空気、きれいな水、綺麗な土壌を守る義務があります。放射能汚染されたがれきの焼却などもってのほかです。

    3.11は私たちの国に、大きな悲劇をもたらしました。取り返しのつかない悲劇です。
    撒き散らかされた放射能は回収できません。

    こちらに避難してきた人は「津波や地震だけなら避難せずに済んだ。復興できた」とみんな言います。しかし放射能汚染に復興はあり得ないのです。市民の命を奪う放射能を大阪に持ち込むのを止めて下さい。橋下市長にがれき焼却中止を求めます。ありがとうございました。



    小学生の子どもの母親です。
    今回の原発事故により、今まで人類が体験したことのない放射能汚染というものに今後私たち母親は向き合って子育てしていかなければなりません。そして政府がこの放射能汚染というものを過小評価し続ける限り、何の罪もない子どもたちが線量の高い地域で、未だ逃げられずに過ごし、全国に汚染食材を流通させ、しかも全国で震災がれきの広域処理という、本当にひどい政策を推し進めています。この大阪でも震災がれきの受け入れを住民の反対を押し切って強行しようと大阪市長はしております。政府が守るものが子どもたちではなく、東京電力や原子力産業であると気がついた時、私は本当にこの国に絶望を覚えました。しかし、子どもたちを守れるのは私たち大人であり、母親なのだと思い、日々母親たちは勉強してきました。

    国には本気で、もうこれ以上被害が出ないように、放射能防御という政策を望みます。
    将来の子どもたちを守るために、全国どこであろうと、大阪のみならず放射能汚染されたがれきを燃やすことを今すぐ止めていただきたいです。


    <質疑応答>


    Q:博士は、今後日本でも、何年か後か先にはチェルノブイリのような沢山の放射線被ばくによる被害が出るとお考えですか?

    ヘレン・カルディコット博士:起こると思います。何千人という人が健康に被害を受けて、健康被害が出てくるという事はあると思います。特に糖尿病、白内障、白血病、それから他の癌、若年での老化、それから先天性の形成異常、奇形を持った子どもの出生といった事が福島で、日本でおこると思います。福島ですでに9万3000人の子どもを検査した結果、40%の子どもの甲状腺に何らかの異常がすでに発見されています。今言ったようないろいろな病気が出るまでにはまだ時期が早いかもしれませんが、すでにそういった検査の結果が出ていますので、
    ま、癌というのは潜伏している期間が非常に長くありますので、まだ実際に癌の形や今言った病気が出てくるには時間がかかると思いますが、それでも近い将来に出てくると思っています。で、今私たちが見ている福島県での甲状腺の検査結果というのも、ほんの氷山の一角にすぎないと考えています。

    それで、ニューヨーク科学アカデミーのニューヨークアカデミーオブサイエンスの報告書によると、チェルノブイリ事故の結果、事故から25年の間に死亡した人は100万人以上だと言っております。日本の場合、チェルノブイリよりもさらに多くの放射性物質が放出されたという事が書かれています。



    Q:放射性がれきのリスクが追加された地域も、将来にわたって発病などのリスクが高くなるとお考えですか?


    ヘレン・カルディコット博士:福島と同じレベルのリスクがこれから続くか?と言うとそれは違うんですが、ただ、同じに濃縮度が、密度が違いますので、その差はありますけれども、福島の汚染が拡散する、分散するわけですから、もし、その焼却した地域に住んでいる方であれば、運が悪ければリスクを抱えて、リスクが現実のものになる一人になる可能性があるわけです。当然その被ばくをする人の数が増えるわけですから、その可能性は増えます。そしてその結果が出るまでには時間がかかります。食品などから採取して実際に病気が発病するまでに時間がかかるということです。


    Qモジモジ先生:福島で特にそうなのですが、放射性がれきを燃やした場合に、肺から、放射性セシウムが中心に放射性物質を放出されます。その場合に土壌に沈着している状態の放射性物質と、焼却炉の排気に含まれる微粒子としての放射性物質のリスクについて、まず、質的な違いがあると考えるべきなのかどうなのか、についてお伺いしたい

    ヘレン・カルディコット博士:がれきについている放射性物質と焼却炉から出る放射性物質の違いは、がれきの場合はそこについているものが雨に当たった時に、落ちて水と一緒に運ばれる状態が起きるけれども、焼却した場合には煙突から自由に拡散するという、その違いがまずあります。ただ、物質としては同じ放射性同位体ですので、物質として質的に変わるという事は無いです。量的な変化ですね。

    Qモジモジ先生:呼吸の場合と食事等から摂取される場合の内部被ばくは同等と考えて構わないんでしょうか?

    ヘレン・カルディコット博士:実はですね、これを正確には、セシウムが肺から吸収されるかどうか?というのは、吸収されない事もあるし、吸収されることもあり得ることはあり得るんですけれども、セシウムの場合は呼吸によって肺に吸って、肺からそのままいくというよりは、水に溶けやすい性質を持っていますから、セシウムだけを見ると、食品から摂りこむ方が懸念されると。で、リンと非常に似ていますので、水に溶けて血液に運ばれるというのが、セシウムの場合の一番心配される点です。簡単に血液によって運ばれて、筋肉とか脳とか心臓の細胞に蓄積される。実際にその結果チェルノブイリで心臓発作で突然に死ぬというケースが非常に増えていて、死亡原因のトップに心臓発作が出ていますけれども、その原因として考えられているのは、セシウムの濃縮が心筋で起きていて、それによって心臓の鼓動のリズムが狂うということになって、それで心臓発作が発生して死亡しているんではないかと言われています。



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