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    原発問題 -The Truth is Out There-

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    東電福島原発事故の真実 放射能汚染の真実 食物汚染の真実 正しい情報を求めて

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    ヘリコプターには放射性物質が搭載されている可能性がある 墜落炎上した場合「放射性物質拡散事故」に発展する 

    沖縄タイムスの取材力は素晴らしいです。本当に感謝します。

    よくぞこれだけ短時間で、墜落したHH60ヘリにストロンチウム90が使われていた事を暴いてくれました。


    ストロンチウムは融点が777度、沸点が1,382度であるため、今回の事故でも燃えて拡散してしまったでしょう。

    肺から直接または食べ物や餌から、人体、動物の骨に溜まり体外に排出されず、半減期が29年もあり、長期にわたりβ線により内部被曝を進行させ、人々の健康を損なう恐ろしい物質です。

    それが今回も出てしまった、水溶性であるストロンチウムは地表から地中に流れ、飲料水ダムを汚染し蛇口からでてきます。家畜には地面や餌から体内に、野菜は根から吸収され、魚もやはり汚染されるでしょう。

    海水をくみ上げて塩造りをしている工場はどうなるのでしょうか。。

    海水淡水化装置を使って水を作り、水道水に混ぜているエリアはどうなるのでしょうか。

    そして今回の機材には劣化ウラン製のローターバランサーは付いていなかったのでしょうか。。気になります。

    劣化ウランも1,200度で燃えますので。。


    更に驚いたのは沖縄国際大学ヘリ落下事件では、何と1,850万Bqという大量のストロンチウムが燃えて飛散したという事実でした。

    私は米軍発表の「極少量で問題ない」という方を記憶してしまっていたのです。。

    何という事でしょう。この私が米軍の噓を信じてしまっていたなんて。。

    これは膨大な量ではないかと私は思います。放射能は燃えても消えてなくなるわけではないのです。


    ところで私が計測した放射線量上昇が、米軍ヘリ墜落炎上と関係があるとする証拠はありませんが、事実を記しておきます。


    【2013年8月5日−6日 放射線測定情報】
    測定地: 那覇
    機材:インスペクタープラス(米国製)αβγ線種測定可能機種
    状況: コンクリート造室内

    8月5日 22:00頃  0.030μSv/h(通常レベル)

    8月6日 05:00頃  0.160μSv/h(通常の5倍強)

        08:00頃  0.070μSv/h(通常の2倍強)

    14:00頃  0.050μSv/h(通常の1.5倍強)

    20:00頃  0.040μSv/h(通常の1.2倍強)



    琉球新報紙面報道で、「沖縄防衛局説明 墜落事故に至る経緯は、 米軍ヘリ2機が5日午後3時半頃に嘉手納基地を離陸し、そのうち1機が約30分後に墜落した。県警が米軍に照会した情報 嘉手納基地からの離陸時、6人が事故機に搭乗していた。2人が一時降りた後、墜落した。墜落時にヘリにいた4人のうち1人が死亡、3人は病院に搬送され、容態は安定している。現場の火災は6日午後1時10分に鎮火した。」とありますので、墜落した機体は8月5日16:00頃から燃え始め、翌日8月6日13:10頃に鎮火したのでしょう。

    その間の風向きによって放射性物質が運ばれてきた可能性があります。


    因にモニタリングポストに設置されている放射能測定器はγ線しか測ることができず、今回のようなストロンチウム90や劣化ウランのように、β線やα線を出す放射性物質を観測する事はできません。

    ですので沖縄タイムスの記事にある様に、モニタリングポストの数値に変動はなかった訳です。

    検出出来ない機械なので当然です。


    今回調べて分かった事ですが、沖縄の各市町村はガイガーカウンターさえ備品として持っていないという驚くべき事実でした。既に沖縄国際大学へヘリコプターが墜落した時に放射性物質が検知されたことまでは誰もが知る事実となったにも関わらず、お役所は目に見えない放射性物質を測る術を持ち合わせず、仮に民間地に墜落した場合でも放射線防護策を検討できず、いたずらに住民、関係者を被曝させてしまう状況下にあるということなのです。

    県にしても防災危機管理室がありながら、放射能拡散事故に対する緊急出動計画は存在せず、県庁にもガイガーカウンターさえ装備していません。測定するとすれば衛生環境研究所に要請をして出張測定をさせるというのんびりしたものです。

    現実に米軍基地には原子力潜水艦も寄港し、米軍嘉手納基地には40万発もの劣化ウラン弾が保管されており、それを実装した訓練が行われていない保証はどこにもなく、更には核兵器を実装していない軍用機、ヘリコプターでも前回、今回のような「放射性物質拡散事故」の可能性はどの県よりも高い沖縄において、このような実態が許されている、というよりも防衛局を筆頭に県、市町村に危機感が無いのはどういうことでしょうか。

    「放射線漏洩拡散事故」「核事故」を想定した危機管理体制を県、市町村が構築し、そこに消防、警察の協力も組み入れた放射線防護対策を取らねば、とても米軍に立ち向かう事は出来ないと思います。

    米軍は自らの不利益になることは絶対に公表しない、したとしても、全てが終わった後に公表するのが関の山です。

    待っている間に被害を被るのは我々市民であり、県民です。

    この問題は一過性で終わらせる事無く、継続的に声を上げ続けるべきだと強く感じます。




    墜落ヘリ同種機に放射性物質 06年米軍HP明記
    2013年8月7日 沖縄タイムス

    米軍キャンプ・ハンセンに5日墜落したHH60救難ヘリコプターの同種機の部品に、放射性物質のストロンチウム90が使われていた。現在閉鎖されている米空軍のホームページに、2006年時点で明記されていた。04年の沖国大ヘリ墜落事故でも同じ物質が焼失し、住民の健康不安を招いている。事故機に使われていたかは不明だが、宜野座村は6日、現場近くのダムで放射性物質の有無も調査した。

     事故機はHH60ペイブホーク。米空軍ライトパターソン基地(オハイオ州)のホームページにあった「航空機放射性物質データベース」には、同種のH60ブラックホークの主回転翼に、ストロンチウム90が使われていると記載されていた。飛行中の回転翼のひび割れを調べるセンサー用で、量は不明。嘉手納基地報道部は6日時点で事故機にストロンチウム90が使われていたかは明らかにしていない。

     本紙は06年、ホームページを基に米軍に取材し、劣化ウランなど多くの放射性物質が米軍機に使われていたことを報じた。

     ストロンチウム90は半減期が約29年。体内に入ると骨に蓄積、放射線を出し続けて骨のがんや白血病などの原因になるとされる。

     沖国大の事故では、墜落したCH53Dに使われていたストロンチウム90の一部約1850万ベクレルが燃えたが、米軍は「放射能汚染はない」と主張した。

     当時、事故を調査した京都大原子炉実験所の小出裕章助教は「沖国大事故のように機体が激しく燃えていれば、環境中にまき散らされている。現場写真を見る限り、周辺の森林に付着している可能性が高いのではないか」と指摘。「ストロンチウム90は水溶性であり、万が一水を介して人体に入れば一生消えない。ダムの水は定期的に調査すべきだ」と話した。

     一方、原子力規制委員会のホームページで公開している沖縄本島3カ所の空間線量測定結果では、米軍ヘリ墜落後の5日午後5時から6日午後7時までの数値に、日ごろに比べて目立った変化はない。

     名護市の北部福祉保健所では0・026~0・027マイクロシーベルト、うるま市の原子力艦放射能調査施設では0・020~0・021マイクロシーベルト、那覇市の県庁では0・045~0・046マイクロシーベルトだった。

    原発 放射能 水道 食品汚染 TPP

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