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    原発問題 -The Truth is Out There-

      : 

    東電福島原発事故の真実 放射能汚染の真実 食物汚染の真実 正しい情報を求めて

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    フリージャーナリスト上杉隆氏が語る<菅政権の酷さと電事連からの圧力> 

    上杉隆さん、ありがとうございます。

    おかしいおかしいと思っていましたが、ここまで政府が東電が電事連がやるとは。。

    本当に恐ろしいことになっているのがよくわかりました。

    こうなったら、私としてはどう行動するか。ブログだけではなく。 考えます。



    フリージャーナリスト上杉隆氏が語る<菅政権の酷さと電事連からの圧力>
    2011.4.13

     今朝、NHKのニュースで、飯館村と浪江町の土壌から、ストロンチウムを検出したと聞いた。その時、どうせ、だいぶ前から漏れていたものを今頃採取して検出したものだろうと思っていたところ、お昼、ミヤネヤをたまたま見たら、なんと、3月16日に採取したものだという。

     検索したら時事通信の記事が見つかった。

    放射性ストロンチウムを検出=原発30キロ外、福島6市町村―文科省

    時事通信 4月13日(水)0時44分配信

     福島第1原発の事故で、文部科学省は12日、福島県でサンプル調査をした結果、土壌と植物から放射性ストロンチウム89と90が検出されたと発表した。同省によると、事故をめぐりストロンチウムが検出されたのは初。
     同省は3月16~17日、第1原発の30キロ圏からやや外にある福島県浪江町の2カ所と飯舘村の1カ所で採取した土壌を分析。1キロ当たりストロンチウム89が最大260ベクレル、同90が最大32ベクレルだった。
     大玉村、本宮市、小野町、西郷村で19日に採取された植物も分析。1キロ当たりストロンチウム89が最大61ベクレル、同90が最大5.9ベクレルだった。サンプルの植物は食用野菜ではないという。
     ストロンチウムは、カルシウムと似た性質を持ち、人体に入ると骨に沈着し、骨髄腫や造血器に障害を引き起こす恐れがある。ストロンチウム90は半減期が約29年と長く、過去の核実験の際に飛散し問題となった。同89は半減期が約50日。 

     3月14日に3号機が爆発。文科省は16~17日に土壌を採取した。その心は、何が放出されているか知りたかったからだと思う

    その結果は遅くとも1週間以内には出ていたのではないかな。いくらなんでも1カ月はかかり過ぎ。検体を調べるのにありそうな元素には目星をつけて測定するのだろうから、いままで検出できなかったってことはないと思う。住民の安全を考えれば、見つかればすぐ知らせて注意を促すべきことだった。でも、彼らの目的はそこにはなかったんでしょうね。

     飯館村と浪江町は、原発から30キロ圏外だけども、国際原子力機関(IAEA)は、飯舘村の土壌から、ヨウ素131とセシウム137を1平方メートル当たり200万ベクレル(IAEAが定める避難指示基準の2倍に相当)検出したとして、3月30日には、日本政府に避難地域の見直しを暗に促していたことがわかっている。

     文科省は、3月16日に土壌を採取しているのだから、IAEAよりも先に、ストロンチウムだけでなく、ヨウ素131とセシウム137についても強く汚染されていることを知っていたと思われる。だとすれば、避難勧告が出てもいいはずなのに、日本側は避難の必要はないとしていた。だから、ストロンチウムを含めて隠蔽していたとしか思えないわけで、ますます政府というものが信用できなくなった。

     文科省は検出したストロンチウムは「極めて少ない量で、健康に影響はない」と説明しているが、そもそもストロンチウムは、原発事故で放出される量はセシウム137と比較すると少ないらしい。

     ストロンチウム89の半減期は50.52日と短く比較的短期間で消滅するが、ストロンチウム90は、半減期が28.8年と長く、体内に入ると、骨の中のカルシウムと置き換わって体内に蓄積し長期間に亘って放射線(β線)を出し続け、骨癌や白血病になる恐れがあると考えられている危険な元素。いち早く検出し、住民に知らせ注意を促すべきものだった。

     ま、「高レベル放射能汚染地域に住民を捨て置く」政府を見れば、「検出しても住民に知らせない」は、全く違和感なくあり得る。

     昨日は、レベル7に引き上げられたことがふと頭に浮かび、今日は、ストロンチウム検出が発表されたわけで、次には何を出してくるか、何が起きるかという思う。なんか、よくないな~。

     さて、今日も、フリージャーナリストの上杉隆氏の語りです。ここでは、官邸サイドの対応のひどさなど。どこの国の話だ?という感じですよ。

     まぁ、ご覧ください。

    朝5時から私は車に乗って、官邸の横の国会記者会見の横に止めて、そこからずっと電話をしていました。
    官邸の報道室のササガワタケシ報道室長ならびにニシモリアキオさんという広報室へ、もう100回ぐらい電話しました。

    枝野官房長官の携帯、福山哲郎官房副長官、細野剛志総理補佐官の携帯電話にずーっと電話しました。

    とにかく海外メディアの一人でもいいから入れてくれと。こういう時はだれも攻撃なんかしないと。海外の情報、フランスもアメリカも核に関しては持っているんだと、ロシアも。

    こういうのをみんなジャーナリストは伝えるのだと、場合によっては。質問することによって。

    そして、フリーランスの人もみんな現場に行っている。福島大変なことになるぞと。さらには、これはあまり言いたくないんですけど、岩手とか宮城に入っている人は、当時日本のテレビ新聞が、死亡者12人行方不明者3人というとんでもない報道をしているときにも、とんでもありませんと、目の前に何百人と死体がありますと、早く救出にしてくれればまだ生きている人がいると、72時間、それがいいたかった。

    だから、全員で官邸に電話すると百人ぐらいますから、海外メディア含めて、フリーも。これは迷惑かかると思って、じゃ、私が自由報道協会から代表になんで、ちょっとあずからせてくれということで、官邸の横に車を止めて、ずーっと携帯電話の充電を車を引っ張りながら、朝まで晩まで約百時間です。

    ちょっと一回お風呂に入ったりしたんですが、約4日間100時間申し入れをしました。で、とにかく入れてくれ。これまで入れてくれたんだから入れてくれてもいいだろうと。ま、全然ダメでした。

    仕方ないんで、じゃ、インターネットの、いまニコニコ動画・IWJも入ってますが、インターネットのカメラマンだけでも入れてくれ、海外メディアだけは入れてくれと、そこ入れてくれないんだったら自分たちはそれを見ながら、パソコンでリツィートしたり、情報を発信するということをお願いしたわけです。

    なにしろ被災地には当時テレビも通じない、新聞なんか届かない、だけど携帯のツィッターとか届くわけです。だったら、これがもしかして命を救うかもしれない。さらには、ガイガーカウンター持って現場に入っている人からの情報も伝えられるかもしれない。ということをお願いしたんですが、ぜんぜんダメと。

    そこで仕方ないから、じゃあ、仕方ないから作ってくださいと。政府の方で誰でもいいからツイッターアカウントを作ってくれと。官邸の。それをリツィートしますからこっちでと言って作ったのが、3日目の官邸災害というツイッターです。

    そしてそれでも繰り返し申し出をしたわけです。とにかく海外メディアの報道がおかしくなっていると。それは、あなたたちが発表しないで勝手に取材をさせているから、思い込みでどんどん書くのだと。速く会見に入れてあげなさいと。日本だけじゃなくて世界中から記者が集まっているんだと。

    私がかつて働いていたニューヨークタイムズのニコル・スクリスト?というボスも来てましたし、CNNのアンダーソン・ クーパーも来てましたし、そういうスター記者というのは影響力あるんで、彼らを記者会見に入れないと大変なことになるといっても、入れませんでした。

    そして、3日目やっと海外メディアだけ入れますという報告が来た。次の日にインターネットメディアだけを入れますと、ニコニコさんと神保さんとこですね。

    ところがフリーランス1ヶ月経ちますがまだ入れません。もう、ここでそんなことにエネルギーを使っているのは、時間の無駄だということで、自分の仕事全部やめていたのですが、じゃ、そろそろ戻るということで、15日から東電の記者会見にいくようになった。

    これは、ほかの人にも同じようにみんなそれぞれの仕事をしていたのですが、いまフリーランスがしている仕事というのはお金にならないわけですね。自由報道協会がやっている。なぜかというと自分たちの仕事を打ち切って会見に出て、質問をするわけです。

    テレビ・新聞の記者が何にも質問をしないと。これは、何度でもいいますが、何にも質問をしないです。東京電力に気を使って、東電の社長の居場所すら聞かない。プルトニウムという言葉すら発しない。格納容器が壊れたとも言わない。

    メルトダウンと言った瞬間に袋叩きにあって、テレビの番組から降ろされると。3月に私はTBSラジオのきらきらというレギュラーを2年間やっていました。そこで、東京電力電事連に関して、情報隠蔽しているんじゃないですかというふうに、ずーっと15分間のフォーラムで言って生放送が終わった瞬間に、プロジューサーが来て、すみません、上杉さんちょっといいですかと、ハイなんですかと、今月いっぱいで辞めてくださいと、突然言われました。

    2週間前には、4月以降もよろしくお願いしますと言われたんですね。ところがいきなり、終わったと。その次の週には、電事連スポンサーのニュースの深層という番組の朝日ニュースターのキャスターをやっているんですが、そこに電事連の方から、上杉隆の火曜日、ヨウセイの木曜日、上杉隆は広川隆一を出した。それから、鎌仲さんという映画監督、これは上関原発の映画を作った監督を出したと。

    ヨウセイに関しては、広瀬隆さんというチェルノブイリのジャーナリストを出したと。翌日には、共産党の吉井さんを出したと。これによって、とてもスポンサーをできる状態にない。彼らを番組から降ろしてくださいという依頼がきました。

    で、朝日ニューススターは、岡崎さんという局長はそれを拒否して、電事連さんが4月からスポンサー下りてくださいということで、ここは助かったわけですが、ただ私はその時は、無広告放送しました。ようするに広告なしでやったと。4月からスポンサーなしです。

    これが実は、この一人の人間でこれです。ほかの人も相当圧力かかってます。岩上さんも特ダネフジテレビ降ろされましたけど、このことが理由かどうかわかりませんが、番組を終わらされてます。

    つまり、政府・電事連・記者クラブの情報と違うことをいう人間は、全部消せと、これ本当に自分でやりんがら当事者になりながら、映画の世界じゃないかという不思議な感覚になるんですが、実際起こっていることです。

    で、これが日本の今の状態です。だから、情報公開しないことによって何が起こったかというと、70年前のいわゆる大本営発表と全く同じ事が起こっていると。

    当時は、官邸政府・軍部・新聞で大本営発表の報道が行われました。ミッドウェーで完全に負けても、転身と言って現場の軍の人も知ってますし、政府も知ってる、新聞記者もみんな知っているのに、日本はチャンスだとこれからだと。ガダルカナルで玉砕しても勝った勝ったやって、結果はどうなった。皆さんご存じのように二百四十万人の命が失われたわけです。

    それが大本営。70年後全く同じことをやってます。

    政府、枝野官房長官含め、東電に騙された情報を嬉々として、毎日発表して、それを東電のウソ、これ軍部です、自分たちの原発政策あるいは立場を守るためにずーっとウソをつき続けました。これは、もう出ているから、フリーランスの記者のみならず、東電の会見に出ている一般の記者も気づいていると思います。

    このウソ、それからそれを政府がそのウソに踊らされているとも知らずに、安心です。安全です。放射能は大丈夫です。プルトニウムは食べても大丈夫です。海洋漏れに関しては直ちに問題ありません、当たり前ですね。直ちに問題ありません。

    さらには、その海洋漏れのところを発見するために、入浴剤をまいたと。恐ろしいことです。入浴剤まいても当然拡散されて見つかるわけないんですが、それでも普通に発表するわけです。

    そして、低濃度。通常の環境基準の1千倍近いのを低濃度と言って、安心です安心ですと言い続けたわけです。で、それを無批判に報道したのが、民放テレビです。要するに、全く批判せずにそのまま報じたと。つまり、戦前の新聞がやったことを民放それから広告で釣られた新聞が、そのまま報じて日本人だけが本当の事を知らずに、安心です、放射能は大丈夫です、日本人は海藻をいっぱい食べているからヨウ素には強い。これが本当に報じられていると。

    プルト君も動燃が作ったの原子力発電所にいけば、このアニメを子供に見せて、僕プルトニウムのプルト君、食べても安心です、と言って、紙一枚でも大丈夫ですと、楽しそうなビデオ、洗脳にビデオを使って流してきたわけです。

    で、これが結果としてどうなったかというと、日本人だけが30キロ避難でOK。世界中の政府が80キロ。というゆがんだ構図になってきたわけですね。

    で、べらべらしゃべると後5時間ぐらいしゃべるので、もう少しでやめます。
    そこで、要するにテレビが今回は大本営の新聞をやったわけです。そして、それに歯向かう人間はどうなるかというと、非国民、いまだと不謹慎という形でレッテルを張って、デマを飛ばすな。

    検証してもらって結構ですけど、私は3月11日から言ったこと、そして自由報道協会の今日ホームページに臨時で急きょ、自由報道協会のページから、自由報道協会所属のメンバーがずーっとこの1カ月報道していたことをリンクするようにしましたんで、あとでご覧いただければと思うんですが、検証していただきたいと、どっちが本当の事を言っていたのか。

    残念ながら、非常に残念ながら、フリーランスが言っていたことが正しかったわけです。だからこそこんな事態になっている。テレビ・新聞が言ったことはすべて180度間違っていました。

    こういうことを気付いていないのが今の日本の現状の国民、そして皆さん方日本の政治家です。やはり、ここはそろそろ気づいていただきたいと。

    IAEAの勧告も初日二日目から行われていました。とにかく情報公開しろ。クリントン国務長官二日目に日本は情報公開をしてないと。メルケル総理も言ってました。これ1か月前ですよ。にもかかわらず、テレビ・新聞は都合が悪い情報として報じませんでした。

    で、海外のメディアはデタラメだと。海外のメディアじゃなくて海外の政府が言っているわけですね。で、昨日明らかになったのは、ずーっと海外メディアが言っていた放射能が飛ぶ線量つまり着地点、モニタリングポストの数字、シミュレーション、これノルウェーとかフランス、ドイツがずーっと出していたんです。

    この根拠がない根拠がないと言っていたんです。日本のテレビ・新聞は。ところが今日驚いたのは、根拠がわかりました。

    3月11日から、IAEAに日本の気象庁が提出していたものだったんです。気象庁は自分の国には開示しないで、IAEAに出している。政府は持っていると思います。その政府はそれを隠して安全ですと。世界中が危ないと言っているのはそれはウソです。自分たちが持っていたデータを否定したんです。

    読売新聞がやっと書きましたが。こんなことはみんな1か月前にいっていたわけです。で、これに騙されて、ようするに国民、防げた福島原発の事故をまんまと失敗に導いたというのは、枝野官房長官、ま、菅総理含めた今の官邸なわけです。

    で、最後に一つだけいうと、ここの最大の問題が先ほど申し上げたように、震災は同情がありました。これはどうにも避けられません。ところが福島原発に関しては、核の問題に関しては、これは世界の問題だと。特に海洋汚染に関しては、今後、ヨウ素ばかり言っていますが、ヨウ素は半減期大したことないんです。問題は、2週間前ぐらいから指摘されているセシウム137は30年です。

    それが、生物、当然ながら、食物連鎖がありますから、これが繰り返し繰り返し濃縮されるわけです。大型のマグロやそういう魚というのは、日本だけじゃなくて世界中で回流してますから、これが全世界の漁業に打撃を与えるだろうと。

    そして、それは海産物のみならず海という世界共通の資源に対して、故意に汚染水を流し汚染させている日本政府に対して怒り出しているわけです。

    なぜならば、数週間前にフランス・ロシア・アメリカ、IAEA・WHOが、お手伝いしましょうかと何度も言っているのに、菅総理は東電日本だけでできると言って、結局できてないわけです。だから、みんな怒っているわけです、世界中が。

    ようするに完全に犯罪国家になり下がっているという認識を持って頂きたいと。それは、メディアもそうですし。そして、ここで、やはり、もうこうなった以上はとにかく海洋汚染を止め、原子炉のやつをストップさせるというのは急務です。

    まず、海洋の方に関してはとにかく、昨日北海道に行ってきましたが、北海道の漁協も全部海外からの輸入がストップしたと。つまり、日本から見たら福島ですけど、世界から見たら日本なんです。

    上杉隆



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