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    原発問題 -The Truth is Out There-

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    沖縄県知事候補 翁長雄志は本物だ 

    植草一秀氏のブログ記事を発端に彼自身が翁長バッシングのツイートを展開し、それを肯定する形でツイッター界、ネット界の大御所が同調してしまったので、誤った情報が広がることを非常に危惧していたところ、菊池太陽先生が山岸飛鳥さんのブログ記事を見つけて下さいました。

    以下転載しますが、山岸飛鳥氏の洞察力と調査力に敬服します。完璧です。

    私は翁長雄志は本物だと思います。次期知事にふさわしいと思います。

    その理由はこちらの記事をお読み下さい。
    次期沖縄県知事候補、翁長雄志の思いは本物なのではないか

    沖縄ではほとんど誰も喜納昌吉氏を相手にしていません。ちゃんと物事がわかっている人は。

    もちろん下地幹朗氏が下地一族の利益しか考えていないことも知っていますから、下地幹朗氏に投票するのは本家宮古島及び沖縄本島の親戚縁者一同と一族が経営する関連企業の社員一同だけです(しかし馬鹿にならない数がいるので心配ではあります)。

    そして言うまでもありませんが仲井眞弘多知事に、県民は本当に激怒しています。

    それにしても、辺野古新基地建設反対の県民集会にも来ないような喜納昌吉氏を県民は信用していません。

    しかし、本土から聞こえてくる、もっともらしい翁長雄志氏へのバッシングには、やはり惑わされてしまう人がいないとは限りません。

    どうかこの記事をお読み頂き、今誰を当選させるべきなのかを考えましょう。

    どうぞ宜しくお願い致します。


    喜納昌吉氏の立候補はおかしい
    2014-09-21(Sun)
    http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1357.html より

    16日に民主党の喜納昌吉氏が沖縄県知事選に、電撃立候補表明した。

    その直後に、絶妙のタイミングで植草一秀氏がブログで、翁長雄志氏の立候補は謀略だという説を流した。

    また、辺野古に反対などしていなかった大手メディアが、どういう風の吹き回しか「翁長氏は具体的な阻止の方法を明言しない」と言って、一斉に叩きだした。

    大手メディアが声をそろえたらアブナイ、ということをいい加減学んだはずの人々が、この件については無条件に信じて、「翁長氏はきっと裏切る」と言い出した。

    ウソ吐きメディアよりも「保守」と名のつくもののほうが嫌いなのかもしれない。

    小沢一郎氏が何の根拠もない陸山会事件で叩かれたのと、ほぼ同じ構図である。

    様々な憶測が頭をよぎるが、憶測を排除しても、何点かの問題点は残る。

    ① 翁長氏と喜納氏に分裂したら、ほぼ確実に現職の仲井真が勝つ

     説明の必要はないだろう。喜納氏を推す人も、必勝を信じているのではなく、「次につながる潔い敗北」を望んでいるようだ。よほど世事に疎い人でないかぎり、分裂選挙で勝てるとは思わないだろう。

     「努力したけど阻止できませんでした」は許せない、という人が、なぜ選挙では、頑張ったけど負けました を望むのか。私には理解できない。

    ② 喜納氏では勝てない

     喜納昌吉氏はバリバリの辺野古反対派だろうか。厳然たる事実は、かれは辺野古基地を推進している民主党の県連代表だということ。そして、辺野古を推進する党本部に妥協しながら今日まで民主党の役を続けている。そんな喜納氏が、承認撤回を公約にしたところで、大多数の信任を得ることはあり得ないだろう。

     ここ数年、妥協し続けて戦わなかった男が、「撤回」が「撤回を視野に」になったのはオカシイと叫んでも、多数の沖縄県民の心を打つとは思えない。

     もう一点、民主党を支えるはずの連合沖縄は、喜納氏が表明した次の日、翁長氏推薦を決定している。どう考えても、喜納氏に勝ち目はない。

    ③ 翁長雄志氏はある意味で筋金入り

     本土の我々はもう忘れているかもしれないが、2007年9月29日に 「沖縄戦「集団自決」の教科書検定意見撤回を求める県民大会」が開かれた。沖縄タイムスの記事

    沖縄のうねり
    県民大会に集まった11万人の参加者=2007年9月29日午後4時ごろ、宜野湾海浜公園(本社チャーター機から山城博明)

     この大会の那覇市実行委員長は市長である翁長雄志氏だった。自ら街頭でチラシをまいていたという。

     2009年からは辺野古移設にも反対し続け、喜納氏は妥協して民主党に残ったけれども、翁長氏は一貫して反対を主張し無所属になっている。外野席からは喜納氏が正論に見えるかもしれないが、沖縄の目からはむしろ反対に見えるのではないだろうか。

    ④ 公有水面埋立法の条文上は、たしかに撤回の規定がない

     埋め立て承認の撤回についての法律上の説明
     http://www.mc-law.jp/mc_soudan/15486/

     ざっくり言うと、この法律は41条までが民間の埋め立て事業について書いてあり、32条に免許の取り消しについても規定がある。

     しかし、国の事業については42条に、民間用の規定の内これとこれとこれは準用する、とまとめて書いてある。そして、その中に32条は含まれない。 つまり、国の埋め立てについては、一度承認してしまうと取り消すための法的な根拠が書いていないのである。

     このように、条文だけで見ると撤回は不可能に見えるけれども、それでも県民の声として尊重してなんとか追求しようというのだから、これ以上何を言えというのだろうか。


    ⑤ 本当に闘ってきた人々から翁長氏批判=喜納氏擁立の声は無い

     喜納氏の立候補表明以来、何人かの人々の発言に注意している。

    糸数慶子議員、玉城デニー議員、稲嶺進名護市長、伊波洋一さん、真喜志好一さん、などなど。今のところ、現地で命がけで闘っている人から、翁長氏では不安だから喜納氏に乗り換えようというような発言は、まったく聞かれない。

     ゴリゴリの保守の翁長氏を保革連合で擁立すると決めたときから、ある程度のことは織り込み済みだったのではないか。むしろ、相談した上で表明会見をしたのではないのか。

     本気で闘っている人ほど、「埋め立て承認の撤回」がどれくらいの困難があるのか、リアルに見えているはずだ。
    もちろん可能性は最大限追求するにしても、ここだけに一点集中することはむしろ避けるのではないだろうか。

    新潟県の泉田知事が脱原発を口にせずに東電と対峙している姿に対して、「明言しないからいつか裏切る」と言う人はいないのに、翁長氏に対しては、メディアや外野が憶測で「きっと裏切る」と批判する。

    この構図に、私は納得できない。

    ⑥ 9/20辺野古浜に5500人が大結集したが

     翁長氏は参加して登壇した。喜納氏は?


    ⑦ 県議会で「辺野古中止意見書」の採決で、民主党県連の代表代行は賛成せず

    民主党沖縄県連の代表代行である新垣安弘氏は唯一の民主党の県会議員だ。

    その新垣代表代行は、9月3日に可決された「辺野古でのボーリング調査等の強行に抗議し,新基地建設工事の即時中止を求める意見書」の採決にあたり、議場から退出して「不在」。公明党まで賛成したのに、民主県連代表代行は賛成せずに逃亡したのである

    証拠→ 
    http://www.pref.okinawa.jp/site/gikai/documents/h260903sannpi.pdf

    喜納昌吉氏は、県連代表である自分を代行する立場にある新垣氏が、「即時中止を求める意見書」に賛成せずに議場から逃げ出したことを不問に付すのだろうか? もし喜納氏が本当に辺野古反対なら新垣氏を即刻除名すべきだろう。


    結局、現地ではあまり相手にされていない喜納昌吉氏の立候補表明を、本土の人間が「翁長謀略論」にしたてて、触れ回っているという構図なのではないか。

    喜納氏がもっと知名度の無い人だったら、笑い話ですませるようなことかもしれないが、幸か不幸か全国区の知名度を誇る人だけに、無視できない程度の票は持っていく。もちろん、そのすべては仲井真ではなく翁長氏から奪うのである。


    少なくとも、マスメディアや植草氏のブログだけで判断するのではなく、原本をあたって、自分の目で判断するべきだ。

    表現が後退しているということは確かではある。それも含めて、票を割って自決してでも喜納氏を支持すべきかどうか、判断すべきだ。

    知事選に臨む基本姿勢および組織協定
     4月6日 http://okinawakenroren.org/kanrinin/chijisen.html
     9月13日 http://blog.goo.ne.jp/sugito-jcp/e/d6d8c7c0f1a4e2a18301b4f73b5aeb5a

    9月13日 翁長氏の出馬記者会見の全文文字おこし
     http://takenouchimari.blogspot.jp/2014/09/blog-post.html

    埋め立て承認の撤回についての法律上の説明 (再掲)
     http://www.mc-law.jp/mc_soudan/15486/


    中には、日米安保を肯定するものは基地反対を闘えない、などという極論を言う人もいる。これは、そもそも今回の保革連合を根底から否定することであり、喜納氏の出馬とは関係なく、勝とうが負けようが結果なんて知らないが保守とは組まないという無責任な発言だ。

    自分が正しいと思うことを言い続ければいい。それで世の中がどうなろうと知ったことじゃない。という人が多いことに、最近愕然とすることが多い。

    最後に、2012年の翁長氏のインタビュー記事をリンクしておく。

    翁長雄志さんに聞く 沖縄の保守が突きつけるもの(朝日新聞)

    翁長氏を諸手を挙げて持ち上げるものではないが、今現在選択できるベストは何か。 植草氏のいう「翁長氏謀略論」に夢中になっている方は、一度冷静になって考えていただきたい。


    合わせてお読み下さい。次期沖縄県知事候補、翁長雄志の思いは本物なのではないか


    GeorgeBowWow@gmail.com

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