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    原発問題 -The Truth is Out There-

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    政府は内部被ばく隠している  

    矢ヶ崎琉球大名誉教授が真実を語りました。


    政府は内部被ばく隠している-矢ヶ崎琉球大名誉教授が御用学者の安全論に警鐘鳴らす
    2011年05月23日 asahi.com

     「政府は内部被ばく隠している」

      御用学者の安全論打ち消す

      ――矢ヶ崎琉球大名誉教授が郡山市で講演

     内部被ばくに詳しい矢ヶ崎克馬・琉球大名誉教授(物理学)が5月17日、福島県郡山市内で講演した。原発事故の放射能汚染について、政府は市民の不安を除こうと「御用学者」を通して安全を強調しているが、教授はこの動きに警鐘を強く鳴らした。

    ●晩発障害の危険

     内部被ばくとは、空気や土壌のほこり、食物、水から体内に入り込んだ放射性物質が、体内で放射線を出し続けて起きる健康被害。広島・長崎の原爆投下やチェルノブイリ原発事故では、数年後以降にがんなどの病気にかかる例が続出した。内部被ばくが原因の「晩発障害」であることは周知の事実だ。

     矢ヶ崎教授は、原爆被爆者が国を相手に起こした原爆症認定集団訴訟で内部被ばくを証言したことで知られる。原発事故の発生直後には県内入りし、空気中の放射線量や土壌汚染を調べた。講演は市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の招きで実現し、約300人が参加した。

     教授は、自らの調査や国の発表データをもとに「県内の広範囲で、チェルノブイリ原発事故の際に日本へやって来た量をはるかに上回る放射性物質が降り注いでいる」と説明。「県民の健康を守るために、国や県は被ばくの軽減対策を早く取るべき」と述べた。

     政府は汚染を「直ちに健康影響はない」として、県内の児童生徒の被ばく許容量を事故前に定めていた一般人レベルから20倍の年間20ミリシーベルト(msv)に引き上げ。福島県は、放射線専門家の長崎大教授をアドバイザーにして「年間100msvまでは安全」と呼びかけている。

    ●米国に由来する隠ぺい

     「原発や核実験許容するため内部被ばくを基準から外している」

     「1945年~89年の放射線障害の推定死者数6,500万人以上」

     矢ヶ崎氏はこの点を「外部被ばくのみをとらえており、科学的根拠に欠ける。政府は責任軽減を狙っている」と強く批判。公表される放射線観測データがガンマ線に偏り、被ばく量をレントゲンのX線検査と比べている点も危惧した。

     「特に内部被ばくを起こすのはアルファ線やベータ線で、体内細胞のDNAを切断して遺伝子を壊す。ガンマ線やX線は飛ぶ距離が長く、体を貫くので主に外部被ばくをもたらす。その違いを比べずに危険性を伝えないのは不遜だ」

     さらに政府や御用学者の内部被ばく隠しは「米国の日本占領下で原爆被害を過小評価したことから始まっている」とも語った。

     1945年から89年までの放射線障害の死者数について、国際放射線防護委員会(ICRP)の基準では117万人となる一方で、欧州の科学者グループ「ヨーロッパ放射線リスク委員会」は6,500万人以上と推定していると紹介。「ICRPは米国が主導した組織であり、原発や核実験を許容するために内部被ばくを基準から外している。日本政府が参考にしていることも隠ぺいの実態を示す」と指摘した。


    ●県民に「決起」促す

     そのうえで矢ヶ崎氏は、県民自ら可能な限り被ばくから身を守るとともに、国や県、事故を起こした東京電力に対して、放射線軽減の徹底を求めて健康被害の補償制度をつくらせる運動を始めるよう説いた。

     「原爆被爆者は声を上げ続けて政府を動かしてきた。内部被ばくを強要させられて死者が出てからでは遅すぎる。県民が団結して声を上げて要求していかなければならない。運動を支える国民が全国にいることも知ってほしい」

    ◆市民から被ばくの質問相次ぐ/矢ヶ崎氏講演

     17日に郡山市で開かれた内部被ばくの講演会では、市民から不安や質問が相次いだ。主な内容と講演した矢ヶ崎克馬・琉球大名誉教授の答えは以下の通り。

     Q 市民が取れる放射線防護は?

     A マスクはすべきだが、放射性物質のほこりはスギ花粉の10分の1以下の大きさしかない。野菜は根から放射性物質が吸い上げられてない限り、流水やため水でよく洗い、ゆでると効果的。ただ、こうした対策は完全ではなく「まし」と考えて。

     Q 晩発障害は必ず起こる?

     A 起こる。特に放射線の感受性が高い子どもや妊婦、若者、感染症患者が心配だ。環境が整っているのであれば避難を勧めたい。一方で、子孫のために土地に残って頑張ろうとしている人も多い。外に出る人を許して、残る人は防護を尽くすことが大切だ。

     Q どこまで避難すれば安全?

     A できるだけ離れた方がベターだが、計算では放射性物質は原発の上空100メートルから毎秒4メートルの風で1,500キロ以上も飛ぶ。日本中が汚染されたとみた方がいい。

     Q ガイガーカウンター(放射線測定器)で内部被ばく計れる?

     A 不可能だ。「ホールボディカウンター」で計るが、それでもガンマ線に限られ、実際の10分の1程度しか分からない。

     Q 原発50キロ離れた田んぼからプルトニウムが検出されたという民間の調査結果が出たが?

     A 3号機の核燃料に含まれており、十分あり得る。恐ろしいことだが、チェルノブイリのように急激な核分裂が起きたとは思えない。量は少ないのでは。

     Q 放射性ヨウ素は半減期が8日なのに、なぜ内部被ばくを起こす?

     A 毎日体内に入り続けてしまうことが危険。「8日だから安全」とか「ホウレン草を1年分食べても大丈夫」という話は野蛮だ。

     Q 学校や保育園の活動の危険性を自治体に訴えても「国が安全と言っている」と聞いてくれない

     A 役人は決められた通りにしか動けない。決めているところにみんなで声を上げていくことが一番だ。

     Q 市民の手で汚染土壌の除去作業をしている。子どもをつくる人は参加させない方が良いか?

     A 原爆症認定訴訟のように裁判になることも予想される。責任問題になるので、本来その仕事をすべき国、自治体、東京電力に除去させるよう徹底的に求めていくべきだ。

    (5月22日更新)

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