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    原発問題 -The Truth is Out There-

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    放射性物質が全国拡散の可能性には焼却灰も  

    セシウム含む灰30トンが秋田県に…流山から列車で搬入
    [ 2011年7月12日 12:02 ]スポニチ

    秋田県などは12日、千葉県流山市のごみ焼却処理施設で1キログラム当たり8千ベクレルの基準値を上回る2万8100ベクレルの放射性セシウムが検出された焼却灰30トンが、最終処分のため秋田県大館市に搬入されたと明らかにした。

     焼却灰は貨物列車でJR大館駅に搬入。県は駅周辺の空間放射線量を測定し、今後の対応を検討する。

     秋田県などによると、焼却灰は9日、流山市から委託を受けている大館市の民間廃棄物処理場に向けて搬出された。大館市は11日に流山市から「焼却灰から基準値を超えるセシウムが検出された」と連絡を受けたとしている。


    【秋田】千葉・流山のセシウム焼却灰、運び込まれる
    (2011年7月13日 読売新聞)

    千葉県流山市の一般ごみ焼却場から出た灰から、環境省の基準値の約3・5倍にあたる放射性セシウムが検出された問題で、秋田県内でこの焼却灰を最終処分するため、貨物列車で秋田市と大館市まで運ばれていたことが12日、わかった。

     この焼却灰は流山市に返送することになったが、東日本大震災以降、これとは別に同じ焼却場の焼却灰約179トンが、20回にわたって運び込まれ、既に大館市と小坂町で埋め立て処理されていることもわかった。県が12日、灰の処理施設の敷地内で空間放射線量を調べたところ、異常値は出なかった。

     県などによると、流山市の灰から検出された放射性セシウムは、1キロ・グラム当たり2万8100ベクレル。環境省は、8000ベクレル超の放射性セシウムが検出された場合、埋め立て処分せずに一時保管するよう通知している。同市は今月6~9日、3回に分けて計約28トンを県内に輸送したが、基準値を超えていたことがわかり、灰が入ったコンテナは止められた。

     県が12日、このコンテナ近くの空間放射線量を測ったところ、1時間当たり0・83~1・33マイクロ・シーベルトと、秋田市の通常レベル(0・022~0・086マイクロ・シーベルト)を超えた。

     一方、流山市の同じ焼却場から出た灰約179トンは、中間処理場「エコシステム秋田」(大館市)を経て、いずれも最終処分場の「エコシステム花岡」(同)と、「グリーンフィル小坂」(小坂町)に埋められていた。県は12日、非鉄金属大手DOWA(ドウワ)ホールディングス傘下のこれら3施設の敷地内6地点で調査。空間放射線量は、1時間当たり0・03~0・05マイクロ・シーベルトで、秋田市の通常レベル(0・022~0・086マイクロ・シーベルト)の範囲内だった。

     一方、大館市は12日、「市放射能汚染廃棄物対策本部」を設置。小畑元市長が記者会見し、「今後、市に持ち込まれる廃棄物は、(処分場などから)灰のサンプリングのデータを送ってもらい、安全性が確認できない限り一切受け入れない」と語った。既に埋却された灰の扱いについては、県などと協議するという。

     環境省廃棄物対策課は読売新聞の取材に対し、「きちんとした管理の下で埋却されているのなら、掘り起こすだけ環境リスクを上げることにつながりかねない。現状では空間放射線量や(埋却地から出る)浸出水の検査を続け、結果に応じて対応を考えるよう指導したい」としている。

    (2011年7月13日 読売新聞)


    このニュースによって事態を知った我々は、千葉県流山市の焼却灰はどうして秋田県大館市に運ばれてしまったのかを追求しようと思いました。動いてくれたのはH.O.さんです。

    7月13日 流山市役所 クリーン推進課は「流山市の焼却処分灰の最終処分をお願いしている施設が秋田県の大館市にある。したがって今回の処分をイレギュラーにお願いしたのではない。7月5日分の検査結果が8日に出て、この時点で初めて高濃度セシウムが検出されたことを確認した。しかしその間に移送手続きは進んでしまい、秋田に鉄道貨物で行ってしまった。当局としては鉄道コンテナは流山に戻し、施設内で一時保管する予定である」と語った。処理委託先は全国展開するDOWAエコシステム株式会社であり、最終処分場を元鉱山であった秋田県北の花岡、小坂に持っているという。そこでの処理をする為に中間地点の大館まで焼却灰が運ばれたということであった。

    7月14日 大館市環境課「本日鉄道移動で焼却灰はそのまま流山に送り返した。今後は基準値以下の証明書がない焼却灰は受け取らないと言う方向で動いている。既にこれまでに最終処分場で埋め立て済みのものに関しては、大館市で放射線量の測定を行う。」ということで今回初めて焼却灰が放射能汚染されていることに気づいて今後の対応を考えるということであるので、送り出す側、運ぶ側(JR)、受け取る側全てが放射能汚染の可能性を考えていなかったということになる。3月からこれまで、何も知らずに鉄道輸送路線地域も汚染されていた可能性がある。産業廃棄物処理が最終的に全国に拡散する可能性が全ての自治体にあるということがわかった以上、輸送と処分の過程の動線での放射能汚染、被曝の可能性も考慮した対策、規制を国として制定すべきだろう。

    7月15日に確認したところ、管轄する環境省は「一般廃棄物焼却施設における焼却灰の測定及び当面の取扱いについて」という通達を6月28日に出しており、現在は「産業廃棄物の各処分場のモニタリングを強化していく方針。特に露天式の最終処分場は遮断シート等を敷いている関係上、雨水が配水管に集中し外部に排出されるため、この問題に注意を払う。」ということであった。処分場に持ち込む焼却灰の状態によっては再度セシウムが水に溶け出す可能性があるということを我々は認識していかねばならない。

    以上の話をH.O.さんから聞いた私は、全国にある標高の高い処分場から流れ出る放射性物質が地下水となり、全国を汚染してしまう可能性を思わず想像してしまい、益々日本の将来に希望が持てなくなりました。

    除染した土や草木を一般ゴミとして出したり、汚染食品の野菜や魚や肉を買ってその生ゴミを出したりすることで、自治体の焼却炉では放射性物質が集まり、その最後に行き着く先は最終処分場です。

    除染した土や草木をゴミとして出さないのはまず政府が広報指導すべきです。すぐにやらねばなりません。

    生ゴミは防ぐことができません。食生活によって出るゴミはどうしようもないのです。しかし焼却するだけで、例えば魚に含まれるセシウム、ストロンチウム、ウランはガスやちりとなって焼却炉から皆さんの町に再拡散するのです。

    一体どうしたらいいのでしょうか。。


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