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    原発問題 -The Truth is Out There-

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    東電福島原発事故の真実 放射能汚染の真実 食物汚染の真実 正しい情報を求めて

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    「安全デマ」を流す御用学者山下俊一、東京電力会長勝俣恒久らを刑事告発した内容とは 

    「安全デマ」を流す御用学者、原発関係者を東京地検に一斉告発
    2011年07月20日07時00分 BLOGOS


    1980年代から原発の危険性を訴えてきた作家の広瀬隆氏とルポライターの明石昇二郎氏が、7月8日に東京地方検察庁・特捜部に対して、福島県放射線管理リスク管理アドバイザーの山下俊一氏、神谷研二氏、高村昇氏および文部科学大臣の高木義明氏らが、福島県内児童の被曝安全説を触れ回ってきたことに関して、それを重大なる人道的犯罪にあたるものとして刑事告発。

    さらに原子力安全委員会の委員長・斑目春樹氏、東京電力会長・勝俣恒久氏、前社長・清水正孝氏、前原子力安全委員長・鈴木篤之氏、原子力安全保安院長・寺坂信昭氏ら多数も、未必の故意によって大事故を起こした責任者として、重大なる人道的犯罪と断定し、業務上過失致死傷罪にあたるものとして刑事告発した。【取材・構成・撮影 田野幸伸(BLOGOS編集部)】

    悪党

    広瀬:今回、2つの刑事告発をした。その根拠・事故の深刻さをお話したい。今、福島県民が危険な状況に放置されている。それは誰のせいか。放射能を漏らした責任者もそうだが、安全だと言ってきた放射能健康リスク管理アドバイザー達。彼らは児童の被曝を強制させてきた。それは犯罪ではないのか。放射線管理区域に相当する放射線量の場所で30万人の子供達が生活している。安全だ安全だと言っている被曝量、年間20mSvを越える原発作業員はいない。2009年度でもほとんどの原発労働者が年間5mSv以下の被曝量。それもそのはず、原発労働者の白血病労災認定基準が年間5mSv。つまり5mSv以上の被曝で白血病になる。被曝量を年間1mSv以下にする事を目標にすると変更されたが、汚染状態は何も変わっていない。一刻も早く、県内から避難させなければいけないと訴えてきた。彼らをはっきり「悪党」と呼ぶ。私は、福島県民の一生を台なしにし、この学童たちの大量被曝を放置している悪党どもを絶対に許さない。

    学童疎開の必要性

    学童疎開をなぜ呼びかけるかというと、3月30日に、ヨーロッパ議会の中に設置されている調査グループ「ヨーロッパ放射線リスク委員会(ECRR)が、国際原子力機関(IAEA)と日本の公式発表情報から得たデータを使用して、福島原発事故によって近隣地域で今後発症すると予想される癌患者の増加数を発表した。ECCRの予想では、333万人8900人が住んでいる福島原発から100km圏内では、19万1986人が今後50年間で癌を発症し、そのうち半数は今後10年間で発症する。研究者トンデル氏の計算では、今後10年間に、10万3229人が癌を発症する。

    この報告書では、ICRP(国際放射線防護委員会)の計算が内部被曝を考慮していないことを強く批判している。これらの恐ろしい数字は、地上からの汚染だけに基づくものである。なので実際には、飲料、食物、粉塵などからの内部被曝によって、癌を発症する人数はさらに跳ね上がると見ている。

    今、汚染牛が話題になっているが、氷山の一角に過ぎない。みなさん、これからは真剣に食品の流通をいたるところで、追いかけていって、子供達の口に入る機会を減らしていただきたい。

    ドイツではこのレポートを受けて、脱原発へ一気に舵を切った。ドイツだけでなく、スイス、イタリアも脱原発に動いた。原発大国フランスでさえ、77%が原発反対となった。ECRRの報告書を読んでいないのは日本人だけである。

    町へ出ると、あまりに平然と生活していて、私のほうがおかしいのではないかと思ってしまう。どれくらい日本が汚染されたかと言うと、IAEAに保安員が報告した数値は77万テラベクレル。テラは1兆。そこに万がつきますから、とんでもない数値。京都大学原子炉実験所の今中哲二氏の分析調査によると、福島第一原発から40kmの飯館村の土壌汚染は、チェルノブイリ原発事故で進入禁止レベルとなった1平方メートルあたり148万ベクレルの2倍以上の326万ベクレルである。

    チェルノブイリ原発事故の汚染地帯では、セシウム137が1平方キロメートルあたり1キュリー(370億ベクレル)以上で、飲食と生活が禁止された。

    福島県の面積は1万3781平方キロメートルで、そこに放射性ヨウ素換算で77万テラベクレル(2081万キュリー)が放出された。海や他県にも飛んでいったので、9割が外、1割だけ福島県内に降り注いだと控えめに計算しても、151キュリーである。とんでもない数値だ。いま、とてつもないことが日本で起こっているということを認識して欲しい。

    福島県内の小中学校等モニタリングの数値だが、私が一番心配しているのは子供達。

    こんな数値のところに、住民は留まらされていた。そういうことをさせたのが御用学者達や文部科学大臣。

    告発の詳細については、明石さんにバトンタッチしようと思います。

    明石:ルポライターの明石と申します。事故そのものを発生させた責任を問うもの、刑法第211条・業務上過失致死傷罪に該当すると、東京地検に捜査および処罰をお願いしたもので、被告発人として15名の名前を挙げました。もう一つは長崎大学の山下氏ら、17名を被告発人として名前を挙げさせていただいております。詳しくは私のページ(http://www.rupoken.jp/)に告発状をアップしているのでご覧下さい。

    広瀬:告発の目的と言うのは、被曝を食い止めたいというのと、日本全国の原発を動かしている電力会社の経営陣に、事故を起こせば刑事責任を問われると認識させること。そしてもう一つが、日本全国の人が、告発をして欲しいをいう願いで起こしました。これを罪と思う人は、ぜひ告発して欲しい。

    質疑応答
    司会:ペンの世界のお二人が、今回司法の場へ勝負をゆだねたのは、ペンの限界を感じたからなのか?


    広瀬:私自身は原発の裁判をやったことがあるが、非常に労力がかかる上、最高裁で負けるようになっている。人事に政治家が介入し、三権分立はされていない。原発裁判は100%負けるようになっている。裁判はもう無駄だと思っていて、明石さんに相談したところ「告発」という方法を教えてもらって、告発に至った。

    明石:刑事告発は国民に認められた制度。必要なのは告発状と証拠、陳述書。この3点を提出するだけで告発と言う作業は終わる。自らが被害者だと思われる方は、刑事告訴の形をお取りになると良いと思います。私自身が被害者としてgoogleに著作権を侵害されるという刑事告訴をした経験がありましたので、広瀬さんと告発しました。

    Q:今回、業務上過失致傷罪での告発だが、殺人罪、傷害罪には当たらないのか?

    明石:ご指摘の通り、検討しました。ですが、(殺人だ傷害だと)言うことが目的ではなく、検察が捜査に着手することが目的で、これだけ多くの人に被害を及ぼせば、強制調査に入るのが通例だと思うのだが、4ヶ月経っても何も捜査しない。証拠隠滅の恐れもある。捜査着手が主眼だった。

    広瀬:陳述書には未必の行為と書かせてもらった。私は講演でもはっきりと「人殺し」と言っている。だが、被害は残念ながら、見えないんです。法律上の白黒をはっきりさせたいということと、これからの被害を未然に防ぎたいというのが目的です。

    Q:お孫さんを東京から避難させたということですが、東京も危ないのでしょうか?

    広瀬:福島県内だけでなく、関東にも汚染は拡散しています。彼らがどれくらいデータを隠してきたか。もちろん安全ではないです。場所によって汚染の違いがあります。


    空間線量より、いままでどれだけ降り積もったかが問題なんです。

    Q:(ジャーナリスト・上杉隆)告発状に「安心デマ」「安全デマ」流した共犯者である大手メディアが入っていないのはなぜか?

    広瀬:それは上杉さんがやってください(笑)。確かに心残りではあります。今でもクズのような週刊誌がクズのような人間を使って書かせています。ぜひ上杉さん(告発を)やってください。

    明石:全ての罪状をを2人で網羅するのはムリで、色々な方が告発すれば、捜査せざるを得なくなるだろうし、そういうつもりで先陣を切らせていただいたので、ぜひ、助太刀をお願いします。

    Q:10年後、20年後に癌になるというが、時効は大丈夫なのか?


    明石:今から沢山証拠を残していく必要がある。健康の記録、被曝の証拠をそろえて、万が一に備えておいたほうがいい。領収書、経費なども取っておいて欲しい。

    広瀬:私が心配しているのは、日本人が汚染地域の生産物をバクバク食べている事。農林水産省のサイト(http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/kensa_0715.pdf)を調べれば分かるが、世界各国の輸入規制が発表されている。「日本のものを食っちゃいけない」と書いてある。それを皆さんも食べているんです。我々はいいんです。問題は子どもですよ。子どもが食べているんです。5年後に大変なことが起きるんです。断言します。アメリカだって輸入禁止品目を出しているが、非常に正確です。我々より何を食べては行けないか知っています。国民がアホなんじゃないかとおもいます(笑)

    福島県で、学校で意識の高い父母は、「(輸入禁止となっている)タケノコや椎茸が給食で出ても食べてはいけないよ」と子どもに教えているが、それを実際に給食で取り分けていると、先生が来て「食え!」とやるそうです。ゾッとします。こんなことが日本で起こってるんです。山下(教授)が、文部科学省が背後にいるんでしょう。どうしてこんなことを放っておくんですか、日本人は。子供達をみんなで殺してるんでしょう。許せないですよ。

    Q:今回、告発にいたったわけですが、政治家・お役人・御用学者・電力会社・・お二人が最も罪が重い、と思われるのはどなたですか?


    明石:誰か1人だけが悪くて今回の事故が起きたわけではない。広瀬さんの言葉を借りると原子力マフィアというグループがズルをしてきた結果、今回の事態に至った。誰が一番というのは難しい。「やつらが」という事は出来ます。

    広瀬:「誰が悪い」とは言えません、「誰が嫌い」なら言えます。ずっと昔から一番腹が立っているのは鈴木篤之(前原子力安全委員委員長)です。あとは近藤駿介(原子力委員会委員長)です。この二人が両輪になって原子力安全委員、原子力委員会を動かして、御用学者を集めて来た歴史があります。廃棄物処理も、もんじゅもあの2人が取り仕切ってます。

    Q:(葛飾区からきた16歳のコンノサクラコさん)広瀬さんの本が大好きです、昔の本を再販してください!そして、広瀬さんの意思を継ごうと思っています!(会場から拍手)

    広瀬:あなたがジャーナリストになったら、素晴らしいと思います。

    Q:放射能の正しい怖がり方は?福島を中心とした被曝の差別がある。これをなくすにはどうしたらいいか。


    放射能の医学的な危険性を語り始めた時、はじめにクレームを言ってきたのは被曝2世でした。それは深刻な話でした。お互いに大変つらかったです。でも理解をしなければいけない。最終的には分かっていただけました。私の言っているのは医学問題です。これを福島の人の前で離すのは大変勇気のいることです。でも、事実を隠すほうがもっと悪いんです。医学で大事なことは予防することなんです。治すことはその次なんです。本当に大事なのは数値ではなく、どうやったら予防医学で被害をなくすかという事なんです。

    Q:東京都が100万kwほどの発電所を作ると発表しました。今後、ガスタービンが一番有効なのでしょうか?


    広瀬:一言では言えませんが、今短期的に言えるのは、停電を起こさないために何をするかいうことです。中期的にガスタービンは電力会社が進めることですが、電力会社が今すぐ出来る事は、日本全土6000万Kwの自家発電分を買うことです。それで停電は100%起こりません。皆さんに節電を呼びかけているのは、送電線網を開放することによって、地域独占が崩れるのを恐れているだけなんです。電力を買わないで、節電を要請するという傲慢なことをやっているんです。彼らがやっていることはもう電力会社じゃない、彼らの仕事は電力を調達し供給すること。もう「東京停電」「関西停電」と呼べばいいんです。もしトヨタがうちには売る車がありませんって言ったらアホでしょ?東京電力がやってることがそれなんです。プロとして一番恥ずかしいことを公言して、それをマスメディアが煽ってるんです。日本人はみんなアホです。原発は昔から全部止めても何も起こらないんです。電気を皆さんに供給しなければいけないから公益事業なんです。それを彼らは放棄しているんです。

    Q:どうして地震国の日本が原発大国になったのか

    広瀬:一言では答えられないが、原子力の推進細胞がいろいろなレベルである。

    政府や官僚は核開発をしたい。ただ金儲けをしたい連中もいる。ゼネコンなんかはそう。原子炉メーカー御三家では、三菱重工業が軍需産業・宇宙開発で核開発したいが、日立、東芝にそういう動きは見られない。自治体はお金をくれくれと言う。いろいろ絡み合ってるんです。これは原子力村なんてもんじゃない。シンジケートです。

    ●告発状「東電用」提出版 PDF
    ●告発状「学者用」提出版 PDF
    ●広瀬 隆氏   陳述書「東電用」PDF 「学者用」PDF
    ●明石 昇二郎  陳述書「東電用」PDF 「学者用」PDF

    http://news.livedoor.com/article/detail/5719806/?p=1

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