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    原発問題 -The Truth is Out There-

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    英国発、余震が続く六ヶ所村へ向かう30トンの核廃棄物はそろそろ到着する 

    「英国発、余震が続く六ヶ所村へ向かう30トンの核廃棄物」
    ルモンド紙(2011年8月20日)

    8月19日(金)、マグニチュード6.8の地震が福島一帯を襲った。東京電力によれば、福島第一原発の作業員達は一時的に同発電所から避難したものの、大きな被害は無かった。3月11日の大地震で既に大きな被害を受けた東北地方はこの日、パニックに陥った。福島第一原発の南250キロの地点に位置する東京でも、建物が揺れるなどの被害があった。

    こうした中、「パシフィック・グレーブ号」に積まれた30トン以上もの放射性廃棄物(注)が、英国を出発し日本列島を目指して航行中である。日本への到着は9月初旬を予定しており、福島から北方400キロの地点にある六ヶ所村に保管されることになっている。頻発する余震は、こうした放射性廃棄物の来航を前に原発の安全性についての議論が日本国内で急遽再び沸き上がる可能性を示唆している。

    六ヶ所村における放射性廃棄物の保管については、多くの不安が残されている。

    六ヶ所村の核廃棄物・再処理工場は最大3000トンの放射性廃棄物を保管することができるが、既に2,837トンの廃棄物が持ち込まれており、同村の容量は既にほぼ飽和状態にある。

    別の心配もある。六ヶ所村の核廃棄物・再処理工場は、最大マグニチュード8.3の地震に耐えられるよう設計されている。しかしマグニチュード9以上を記録した3月11日レベルの地震が起きた場合には、施設は耐えることができるのだろうか。六ヶ所村は活断層の至近距離に位置していることから、グリーンピースを初めとする環境団体は、安全を強調する「動力炉・核燃料開発事業団」(通称「動燃」。六ヶ所村再処理工場を経営。)の見解に疑いを持っている。

    六ヶ所村に非常に高い放射線を発する核廃棄物が保管されていることを考慮すると、事故が起きた際には、先の福島第一原発事故の場合よりずっと深刻な結果を招くことが予想されている。

    尚、福島原発の近隣に住む子どもたちのうち半数の甲状腺から、放射性物質が検出された。日本政府は、基準を上回る量の被曝を受けた子どもは一人もいない、としている。
    (以上、要約です)

    (注) 
    先に日本がイギリスに再処理を委託していた放射線廃棄物を指す。一部についてはイギリスで再処理がなされておりMox燃料としての再利用が可能だが、残りは高度の放射線を発する放射性廃棄物のままで返還されており、六ヶ所村の地中深くに保管されることになっている。

    (Philippe Pons, « Le Japon s’interroge sur le scénario de Fukushima », Le Monde, 2011.08.20)

    http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/30820-6690.html

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