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    原発問題 -The Truth is Out There-

      : 

    東電福島原発事故の真実 放射能汚染の真実 食物汚染の真実 正しい情報を求めて

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    東日本全域が放射能汚染されたことが明らかに 

    日本原子力研究開発機構は事故から半年も経ってようやく東日本の放射能汚染の状況を出してきました。

    しかもそれはリアルタイムに「予想」もできる世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いた計算結果でした。

    つまり知らせようと思えば事故のまっただ中に避難指示を出すことは当然できたのです。

    そして的確で正直な情報開示すら怠り、今回のこの資料についてもプレス発表は行わず、ひっそりと日本原子力研究開発機構 がウェブサイトに掲載したのみでした。

    WSPEEDIは誰の為に存在したのでしょうか。

    放射性物質の拡散は風向き、降雨と密接な関係があります。天気予報と同じように予報が出せるのです。それが出来るのもWSPEEDIの特徴です。

    ですから私は気象庁に放射能拡散予報を出してくれるよう要請しました。

    そうすると以下のような返事が来ました。


    日頃から気象業務にご理解をいただき、ありがとうございます。

    日本国内の原子力防災・健康被害防止のための放射線量の監視及び放射性物質の
    拡散予測は、文部科学省設置法及び国の防災基本計画に基づき、文部科学省所管の
    モニタリング施設及びSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)
    によって実施され、国及び自治体の原子力防災対応は、これらの成果に基づいて
    行われることとなっております。

    これら放射線量の監視及びSPEEDIによる予測の公表のあり方等につきましては、
    お手数ですが、原子力安全委員会及び文部科学省にお問い合わせいただきますよう
    お願いいたします。


    ****************************************
    〒100-8122
    東京都千代田区大手町1-3-4
    気象庁総務部総務課 ご意見メール担当
    TEL : 03-3212-8341
    e-mail : goiken01@met.kishou.go.jp
    ****************************************

    SPEEDIの管轄は原子力安全委員会及び文部科学省でした。

    ところがこの二つの組織はSPEEDIの情報を公開することをしませんでした。お陰で我々はドイツ気象庁の発表してくれる拡散予報に頼るしかありませんでした。

    しかし恐るべきことに文部科学省は国民にSPEEDIによる放射性粒子拡散予想データーを公開しかなったにも関わらず、IAEAの要請には応えており、放射性粒子拡散予想データーはIAEAに送り続けられていたのです。

    ドイツ気象庁はそのIAEAに届いたデーターを使って放射性粒子拡散予想を動画で提供していました。

    日本原子力研究開発機構は独立行政法人であり、「原子力の未来を切り拓き、 人類社会の福祉に貢献する」組織です。そして、日本原子力研究開発機構は、原子力基本法 (昭和30年法律第186号) 第2条に規定する基本方針に基づき、日本における原子力の研究、開発及び利用を計画的に遂行するために原子力委員会が定める基本的考え方にのっとり、その業務を総合的、計画的かつ効率的に行うと定められています。

    ですから今回のこの報告書も9月6日に原子力委員会に同日報告されていますが、原子力安全委員会及び文部科学省からは何の発表もありません。

    勿論プレスリリースも行われず、このままでいくと、東日本全域のこのような重大で危機的状況を国民が知ることはないのでしょう。

    これを国家による隠蔽と言わずに何といえばいいのでしょうか。

    精密な土壌調査も未だ行われず、国民は被曝し続けているのです。

    今は主に食品による内部被曝という形を取って。

    このセシウム汚染地図は、そこで取れる作物、家畜が全て汚染されていることを示しています。

    そしてそこで暮らす人々をも。

    セシウム137が拡散沈着したエリアは、福島、宮城、岩手、秋田、山形、新潟、群馬、栃木、茨城、埼玉、東京、千葉、神奈川、長野、山梨、静岡です。恐るべきことに。

    食品については厚生労働省管轄です。

    日本原子力研究開発機構 は厚生労働省には8月31日に情報提供をしたと書いています。

    厚生労働省が行ったことといえば、そのシミュレーション情報を地方自治体に提供することにしたというだけのことです。

    食品に含まれる放射能が表示されるようになった訳でもなく、内部被曝を防ぐ手だては何も示されていないのです。

    そして福島では、地中にめり込んで再臨界を続ける核燃料から未だに放射性物質が放出され続けています。

    事故はメルトアウトという最悪の状況に陥り、収束は不可能な状態になっているのです。



    福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
    - 世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いたシミュレーション -
    平成23年9月6日
    (独)日本原子力研究開発機構

    第23回原子力委員会定例会議(6月28日)では、福島第一原子力発電所事故によるプラント
    北西地域の線量上昇プロセスの解析について概説した。その後、中部・関東・東北を含む東
    日本におけるCs137の広域拡散と地表沈着について4月末までの試算を進め、厚生労働省等
    にその結果を提供したところである(厚生労働省報道資料, 食品中の放射性物質のモニタリ
    ング計画策定のための環境モニタリングデータ等の提供について(8月31日)
    http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001nif2.html)。本報告では、その結果とと
    もに、主要な大気放出のあった3月に、日々のどのようなプロセスで、関東及び東北地方に
    Cs137が降下したかを計算シミュレーションにより解析して示す。

    ①計算システム:世界版SPEEDI (WSPEEDI)
    ②入力気象データ:気象庁GPV(MSM)解析データ
    (3時間おき、水平格子間隔 地上0.0625×0.05 deg., 上空0.1×0.1 deg.)
    ※気象庁のアメダス、福島第一原発モニタリングカー及び第二原発鉄塔による気象観測デ
    ータを一部期間で同化に使用
    ③計算領域・格子:東北、関東、及び中部地方を含む領域(690×960×10 km、3 km分解能)
    ④核種放出率:日本原子力研究開発機構が原子力安全委員会に報告した推定値
    (5月12日公表、8月22日一部改定)。但し、4月6日以降は放出率推定を行っていないため
    4月5日の放出率が継続すると仮定。
    ⑤計算期間:2011年3月12日9時~5月1日0時


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    原発 放射能 水道 食品汚染

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    再臨界を続けてるとか、明らかな嘘がなければ説得力あるのだけどな。。

    URL | ttr #-

    2011/09/18 12:58 * 編集 *

    この段階だと うちはぎりぎりセーフ 
    けど、その後は やはり 広がっていると考えるべきか・・ 

    URL | gg #-

    2011/09/18 13:08 * 編集 *

    飯館村と伊達市で数1000Bq/kgの殺人Pu239を検出

    飯館村と伊達市で数1000Bq/kgの殺人Pu239を検出した
     -西日本連動大地震と三陸沖~房総沖大地震も切迫中だ

     欧州放射線リスク委員会の科学部長バズビー教授が発表したように、福島原発-1から毎時10兆Bq=毎月7200兆Bq、過去6ヵ月で4京3200Bqの31種類の放射性物質が飛散した。ある程度太平洋へ飛散したが、日本中へ飛散している。
     恐るべきプルトニウムPu239は76兆Bq放出された。今も続いている。
     mixiで広まった「週刊SPA!」2011.9.11の「飯館村で大量のプルトニウムを検出」によれば、ネプツニウム239は2~3日でPu239にβ崩壊(核変)する核種で、これが飯館村で数1000Bq/kgの線量で検出された。伊達市でも同じだ。Puの半減期は24065年で最大の脅威だ。このことを環境解析化学担当学者が、国際学会へ提出した論文で発表した。国内では握り潰しの恐れがあるからだ。9月末に公表される予定という。 
     亡国菅内閣と後継野田内閣、マスゴミはγ線を出すCs(セシウム)だけ計測・報道して、「微量で健康に影響ありません」と騙しているが、α線、β線を出す核種を無視しており、騙し効果も終りが近い。
     東北地方一帯と、茨城、栃木、群馬、東京、千葉、神奈川等々が、飛散したPu239始め計31種類の放射性物質でそうした「放射線ゴーストタウン」になる。事実上亡国野田に首切りされた鉢呂経産相の「死の街」発言は正しかったことが裏づけされた。首都圏4000万人の避難が必要になる。
     その上、NHKTVが3回、テレ朝が1回シミュレーションを放映したように、西日本大地震+大津波+人災の原発爆発が目前に切迫している。さらに、文科省地震調査研究特別委員会が予測したように三陸沖~房総沖のM8.6~9.0の大地震がごく近い。茨城沖の最近の頻発地震が前兆現象として暗示している。
     だから野田内閣や共産、社民が宣伝している脱原発は、10~40年もかかって間に合わない。菅の官房長官として情報隠蔽と騙しの背任を続けた枝野が鉢呂と交替したからには、上述の新たな惨事で大量致死を来たすことになる。間に合わない脱原発運動を即時全原発廃炉の運動に切り替えて、首相官邸へ大規模なデモを始めよ!
    http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/86.html

    URL | たつまき #QkVfeN..

    2011/09/18 20:03 * 編集 *

    HAIHAI007

    此れでは、東日本全域ですですね、今騒がれています放射能は、何故、セシウム137、131、ヨウ素だけですか、プルトニウムも有りますね。

    URL | 宮川 清眞 #bamzRVms

    2011/09/22 11:30 * 編集 *

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